【テーマ】

プログラミングを用いた実践的なデータ処理と情報表現

【講義概要】

一般的に使われているアプリケーションプログラムでは、できることが限られて いるため、コンピュータ本来の可能性を引き出せない。基礎プログラミング I(前期)の知識をベースに、あらゆる制約を取り去った自由なプログラムを作成し、 問題解決能力の向上をはかる。

【講義のねらい・到達目標】

複雑な問題を解く力、協力して大きな作品を創作し 効果的に発表する力を身に付ける。

【授業計画】

担当者や受講者の進度に応じて適宜変更する。

【評価方法】

レポートおよび試験

【その他（テキスト、参考書、注意事項等）】

教科書: 広瀬雄二「Rubyプログラミング基礎講座」 技術評論社
学生用Web(http://roy/)の担当教員のWebページ。教科書や Webにある講義ノートを参照して受講する回の課題を先に解いてみること。

【受講生への一言】

先輩達は努力を重ね素晴らしく能力を向上させた。負けないよう頑張ろう。