科目名 | 担当教員 | 開講時期 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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情報処理特講Ic | 広瀬雄二 | 前期 | ||||||||||||||||||||||||||||||
【テーマ】 電算化の意義を見出す |
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【講義概要】
情報技術は様々な分野に浸透しているが,
本当に有効な使われ方をしているとはいえない部分が未だ存在する。
本講は「第2の専門演習」としての位置付けで,自身の専修分野に
いかに情報技術を活かすかを考える。 |
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【講義のねらい・到達目標】 真の情報技術適用力をつける。 |
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【授業計画】
各回,説明と各自の進捗報告を半々で行ない, そこから発展した考察を進める。 「卒論に近い形式のものを一足早く仕上げる」ことを目標とする。 |
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【評価方法】 毎回の進捗報告と最終成果発表。 |
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【その他(テキスト、参考書、注意事項等)】 とくになし。 つねに持参できる自分のPCがある場合はそれを利用するが, なくても構わない。 |
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【受講生への一言】 面倒な作業は必ず効率化できるのだという意識を常日頃から持とう。 |