締切 5月21日(月曜日)
宛先 ruby-05-18@e.koeki-u.ac.jp
提出時には宛先をしっかり確認し、 送信後に 確認ページ で確認せよ。
以下の1について作成せよ。余力のあるものは2についても 実験し提出してよい。
以前自分で暗記していたもので、なるべく数が多いものを選んで
1行に1データを書いて記述し。
data.txt
というファイル名で保存せよ。
プログラム起動時の第1引数に正規表現パターンを、
第2引数にdata.txt
を指定し、1で作ったデータ
ファイルの中からパターンにマッチする行のみを出力する
ことのできるRubyプログラム search.rb
を作成せよ。
また、それを用いてなるべく多くの面白い検索パターンを指定して、
実際に正規表現検索をせよ。
ヒント: 講義ノートにあるプログラムがそのまま使える。 評価のポイント
【データの例】
1番のみのものはSubjectに
#05 search.rb
2番も実験したものは
#05 search.rb (2)
と半角文字で入力し、本文の先頭に
氏名: | 公益太郎 |
学籍番号: | c111xxx |
クラス: | XX |
を入れて、上記宛先に送ること。その後のレポート本体は
data.txt
とその説明search.rb
search.rb
プログラムと
データファイルdata.txt
の順で書くこと。ただし、2〜5とsearch.rb
の
添付は2番も解いた場合だけでよい。参考文献は具体的な場所が特定できるよう
厳密かつ正確に記すこと。