To: ruby-04-20@e.koeki-u.ac.jp Date: Fri, 20 Apr 2012 20:05:35 +0900 (JST) X-Mailer: Mew version 6.3 on Emacs 23.3 / Mule 6.0 (HANACHIRUSATO) 氏名:WEST 学籍番号:c111118 クラス:英語6 1、高さ50cmの苗木がある。この苗木は二年で40%伸びる。この苗木が高さ200m の大木になるのは何年後か? 2、#!/usr/koeki/bin/ruby # coding: euc-jp p=p0=50 y=0 while p < 400*p0 p *= 1.4 printf("%3d年\t%dcm\n", y+=2, p) end 3、数値の始めの値を50cmに設定したのでp0を「100000」から「50」に変更した。 次に while p < 2*p0の「2*p0」の部分を「400*p0」にして200m(20000cm)を 目標に設定した。 次に40%伸びると設定したのでp *=1.1の「1.1」の部分を「1.4」に変更した。 また、二年の割合で伸びると設定したので printf("%3d年\t%d人\n", y+=1, p)の「y+=1」の部分を「y+=2」に変更した。 最後にcmを単位として設定したので「人」を「cm」に変更した。 4、 2年 70cm 4年 98cm 6年 137cm 8年 192cm 10年 268cm 12年 376cm 14年 527cm 16年 737cm 18年 1033cm 20年 1446cm 22年 2024cm 24年 2834cm 26年 3968cm 28年 5556cm 30年 7778cm 32年 10889cm 34年 15245cm 36年 21343cm 5、講義の話を聞いただけではプログラムの中身の意味がわからなかったが操作 を試している内に p*=1.1やy+=1の意味がわかるようになってきたため積極的 に動かすことが大切だと思った。今回講義で学んだ操作方法を忘れないよう に復習したいと思った。