MewによるMultipartメッセージ送受信

後期の課題では、作成するプログラムがより複雑なものになってくるので レポート本文にコピーするだけでなく、Multipart形式で添付したものも 添えて提出するようにする。1年生向けの解説、 Mewによる添付ファイル送受信 を理解して今回のレポートから、プログラム本体を添付ファイル形式にして 送信すること。

• 1年生むけに書かれたものであるので204/205教室でやっていた内容 と101教室の違いに注意すること。
• ~/Windows という部分は、自分の作っているRubyプ ログラムのファイルの置き場所に読みかえること。 多くの人は、~/Ruby などに作っているはずである。
• Rubyプログラムのファイルはテキスト形式である。 ファイルタイプ text/plain のまま添付すること(Binaryにしない)。
• 練習として、これまでに自分が作ったRubyプログラム(どれでもよい)を Multipart 形式にして

  To:  yuuji@e.koeki-u.ac.jp
  Subject: Multipart 送信の練習

  というメイルで送ること。

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