氏名: ふぁー(仮名) 学籍番号: c10802* クラス: 5 1. あるダムに水が50トン溜まっている。1年に30%ずつ増加するとした場合、水の量 が600トンを超えるのは何年後か。 2. #!/usr/koeki/bin/ruby p=p0=50 y=0 while p < 12*p0 p *= 1.3 printf("%3d年\t%dトン\n", y+=1, p) end 3. p=p0=100000の100000を50にし、最初の数値が50になるよう変更した。 次に、最終的な到達数値を表すwhile p < 2*p0は到達数値(600)÷最初の数値 (50)で出すことが分かったので600÷50=12となり、2を12に変更した。 割合が10%の時はp *= 1.1で表していたので30%の場合、1.3に直し、入力した。 最後に、単位を問題に合うよう「トン」に変更するためにprintf("%3d年\t%d人 \n", y+=1, p)の「人」の部分に「トン」に変更した。 4. pan{c108025}% ./population.rb [~/Ruby] 1年 65トン 2年 84トン 3年 109トン 4年 142トン 5年 185トン 6年 241トン 7年 313トン 8年 407トン 9年 530トン 10年 689トン 実行した結果より、600トンを超えるのは10年後だとわかる。 5. 今回、実際にプログラム作成について学び、やはり英語と記号の組み合わせなの で混乱してしまうことが多くありました。 特に、プログラムの中でそれぞれが何を表すのか理解するのに時間がかかりまし た。 しかし、今回のレポートで自分自身で問題を作りプログラムを作成したことで、 少しではありますがemacs、ktermの使い方やプログラム作成のの一連の流れは理 解することができました。 最初はただ難しいとだけ思っていましたが、実際にやっていくことで身に付いて いくものなのだと感じました。