第10回 の課題

締切 12月1日(月)

宛先 c-11-28@e.koeki-u.ac.jp

• 問題

  poker.c で定義すべき 役判定関数の、ワンペア以外のもののうちどれか1つ(以上)を作成せよ。

  1. ツーペア判定関数
     int is_twoPairs(Cards *c){}
  2. スリーカード判定関数
     int is_threeCards(Cards *c){}
  3. ストレート判定関数
     int is_straight(Cards *c){}
  4. フラッシュ判定関数
     int is_flush(Cards *c){}
  5. フルハウス判定関数
     int is_fullHouse(Cards *c){}
  6. フォーカード判定関数
     int is_fourCards(Cards *c){}
  7. ストレートフラッシュ判定関数
     int is_straightFlush(Cards *c){}
  8. ロイヤルストレートフラッシュ判定関数
     int is_royalStraightFlush(Cards *c){}

提出方法

Subjectを

#10 作った関数の名前

とし、本文の先頭に

という書式で自分のものを入れて、上記宛先に送ること。内容は

• 選択した番号
• 作成した関数本体
• 実行例
• その判定関数の考え方の説明
• 参考文献
• 雑談
• Multipart形式で添付したプログラム

の順の構成にすること。

今回はレポート本体をLaTeXで書いたものも受け付ける。その場合 LaTeXで書いたレポート本体を上記のものと同じにしてタイプセットも完了させ る。送信時には電子メイルを

• 氏名
• Multipart形式で添付したLaTeXソースファイル
• Multipart形式で添付したdviファイル
• Multipart形式で添付したCプログラム

のような構成にして送ること。LaTeX形式で送った場合は努力点(2点)を 加算する。

→関数作成を効率化するには