締切 10月27日(月)
宛先 c-10-24@e.koeki-u.ac.jp
前回作成したプログラムの、
別関数へのデータの受け渡し部分を、配列ではなく構造体を使うように
変更せよ。データはテキストファイルに保存しておいたものを
fopenで開き、読み込むようにすること。
Subjectは
#05 構造体
とし、本文の先頭に
| 氏名: | 公益太郎 |
| 学籍番号: | c105xxx |
| クラス: | XX |
という書式で自分のものを入れて、 上記宛先に送ること。レポート本体は、
とすること。