氏名: ミスターM 学籍番号: c104MMM クラス: A 1. 身長163cmの成年Mが 長身に憧れて 裏ルートで手に入れた秘薬 「爆伸薬」 裏を見ると年間 10%身長が伸びる,との妖しげな説明が… 藁にもすがる思いのMは信じちゃいました。 ってか、買っちゃってるし。 正直3メートル以上は生活に支障をきたしそうなので,その辺で止めとこう, と プランも完ぺき! さて,Mが身長3メートルに達するのは,投薬を始めて何年後でしょう。 2. プログラム #!/usr/koeki/bin/ruby p=p0=163 y=0 while p < 137+p0 p *= 1.1 printf "%3d年\t%dcm\n", y+=1, p end 3. 改良点: 例題のプログラムを改良 例題プログラムーーーーーーーーーーーー #!/usr/koeki/bin/ruby p=p0=100000 y=0 while p < 2*p0 p *= 1.1 printf "%3d年\t%d人\n", y+=1, p end ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 基となるメインの数 100000を Mの身長163に変えました p=p0=100000 → p=p0=163 さらに、身長が2倍になるまでではなく、137をプラスして300cmになるまでの設定に するために while p < 2*p0 → while p < 137+p0 と変えました そして、表示の値を「人」ではなく。「cm」と変更しました。 printf "%3d年\t%d人\n", y+=1, p ↓ printf "%3d年\t%dcm\n", y+=1, p 以上が自分が手を加えたポイントです。 4. 1年 179cm 2年 197cm 3年 216cm 4年 238cm 5年 262cm 6年 288cm 7年 317cm 5. 今回はてこずりました… 散々考え,プログラムをいじくり回した揚げ句の 果てに出来上がったモノがもの凄くシンプルで 自分に笑えて来ました。 もっと冒険したかったのですが、 誤作動で消えてしまった数々の我が子達、 実行したとき無限に増えて行く数字、 止まること無く流れ続ける数字の波を見たときの恐怖が頭から離れませんで した… 大袈裟でスミマセン 面白いですね、もっと色々なプログラミングテクニックを学びたいです。