1.店舗名:萬屋文具店 取扱商品:鉛筆、消しゴム、ペン、ノート、ハサミ、マーカー、修正テープ、クリップ、ノリ、カッター 2.2番まで実施 3.作成したプログラム
4.プログラムの実行結果
5.プログラムの説明 Capitalを参考にしてやった。 1行目:placeをpriceに変更し、ハッシュ変数であることを宣言。 2行目〜11行目:商品の値段を設定した。 13、14行目:案内文 15〜17行目:for文、ハッシュ変数のpriceのkeyを取り出しnameに代入している。 20行目:入力された商品の名前をwhatに代入 21行目:priceというハッシュ変数において、whatをkeyとするvalueを調べ、これをnedanに代入する。 23〜24行目:設定されていない商品を紹介が入力された場合は、「商品はありません。」と表示される。 26行目:設定された商品を入力したらその値段を表示する 27行目:その商品を何個買うのかを聞く。 28行目:何個買うのかを整数値としてkosuuに代入 29行目:値段と個数を掛けた値をtotalに代入 30行目:選択した商品とその個数、合計金額を表示している。 6.感想: 最低限の2番までの課題を終わすことができたが、3番以降の問題は難しかったので、後で挑戦してみたい。春学期にやったことも使わなければいけなかったので復習も大事だと思う。1つ1つ調べるのは大変だと実感した。 最初作成した時は、値段のところに“”をつけていたので、結果が100100100100のようになってしまった。その原因を突き止めることができてよかった。 7.ファイルの添付 作成したファイルを添付しようとしましたが、ファイルが消えてしまったのか、添付のやり方が分からなくなってしまいました。すみません。