roy > naoya > 情報処理特講I

情報処理特講I

1.スピーチとプレゼンテーション、プレゼンテーション対決

  • 自己紹介
  • 拍手回しと同時拍手
  • SpeechとPresentationの違い
  • 30秒プレゼンテーション対決
  • わかりやすいプレゼンテーションのまとめ

2.過去のマニュアル確認、プレゼンの体験談、良いプレゼンとは

  • プレゼンテーションの体験談
  • 良いプレゼンテーションのイメージ(KJ法)
  • 過去のマニュアルの確認
  • 書籍の割り当て

3.TEDを見る

  • TEDを見る
  • 再び良いプレゼンについて考える

4.研究発表を見る/書籍の発表(聴衆分析)

  • 学会発表を見る
  • 学会発表は良いプレゼンテーションか
  • 書籍の発表(スティーブジョブズ)
  • ディスカッション

5.主張の明確化/書籍の発表(ヘッドラインとキーメッセージ)

  • 書籍の発表(スティーブジョブズ)
  • 聴衆がプレゼンテーションを聞かなければならない理由を明確に
  • 高校生に大学を紹介する
    • メッセージの30秒プレゼンテーション
    • 構成の2分間プレゼンテーション
  • 自分の好きなブランドを好きになってもらう
    • メッセージの30秒プレゼンテーション
    • 構成の2分間プレゼンテーション

6.導入部の改善/書籍の発表(数字を飾る)

  • 書籍の発表(スティーブジョブズ)
  • 自分の過去のプレゼン資料の改善

7.より良いグラフとは/書籍の発表(グラフ活用方法)

  • 書籍の発表(マッキンゼー流図解の技術)
  • メッセージをチャートにする(デザイナー対決)

8.箇条書きに依存しないスライド/書籍の発表(アナログ志向)

  • 書籍の発表(プレゼンテーションzen)
  • 自分のプレゼンの構成を考える

9.スライドデザイン/書籍の発表(見栄えの良いスライド)

  • 書籍の発表(プレゼンテーションzen)
  • 各自のプレゼンの準備

10.印象に残るスライド/書籍の発表(写真の活用)

  • 書籍の発表(プレゼンテーションzen)
  • 各自のプレゼンの準備

11.プレゼンテーションテーマの設定

12.聴衆分析とスライド案の作成

13.スライドの作成

  • 発表10分、質疑応答5分の15分(入れ替え時間含む)

14.プレゼンテーションの実施

15.振り返り

  • テスト

成績評価:コミュニケーションカード(2割)、授業への参加状況(5割)、最終発表(3割)