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(4) 05/2の授業内容:電子メール[3]-メール課題の実施
[1]添付ファイルの受信
- 受信:通常通り受信をすると、添付ファイルのあるメールは、メール一覧画面の左端にMもしくはTが表示される。Tはファイルのサイズが大きく、添付ファイルはあるが受信はしていない状態を指す。
M06/12 To:naoya@e.koe Re: C104000-kadai128 06/12 To:naoya@e.koe Re: C105000-kadai23 T06/12 To:naoya@e.koe Re: C108000-kadai235
- 添付ファイルの取り込み:Tの表示がある添付ファイルを受信したい時は、Tの行でI(大文字)と入力。さらにパスワードを入力すると受信されTがMになる。
- 添付ファイルの保存:Mの行で.(ピリオド)を押すと添付されたファイルのリストが表示される。カーソルキーで添付ファイルの行に進み、yを押すと下部に保存先を示すFile:~/ファイル名が表示される。リテラシーの授業の場合はFile:~/Literacy/ファイル名のようにLiteracy/を追加する。その後[Return]で保存完了。保存時のファイル名変更は自由だが日本語は使えない。
M06/12 To:naoya@e.koe Re: C104000-kadai128 1 Application/MSword tosho.doc
[2]携帯メールへの自動転送
大学で付与したアドレスに届いた電子メールを、携帯電話のメールや自宅で使用するプロバイダのメールに転送することができる。携帯電話のメールに転送しておけば、授業に関する様々な連絡をリアルタイムで受け取ることができ、メールの確認忘れや確認遅れによって生じる不利益を回避することができる。
royの各自のホームディレクトリには.qmailという電子メールの設定ファイルがある。このファイルの内容を書き換えることでメールの転送が可能になる。
ホームディレクトリ
royに割り当てられたユーザごとのディレクトリ(フォルダ)のうち、最上位の階層をホームディレクトリと呼ぶ。ホームディレクトリ内に自分で自由にディレクトリ(フォルダ)を作成することができる。ただし、ディレクトリの新規作成を行うのは2年生以降であるため、今は良くわからなくても構わない。
.qmailファイルの開き方
emacsで.qmailを開く。emacsでCtrl+x Ctrl+fと入力すると、下部のミニバッファにFile:~/と表示される。ここでFile:~/.qmailと入力し、[Enter]。この際ファイル名の先頭のドットを忘れないこと。ファイルを開くと、最初は以下のように書かれているはずである。
./maildir/
これは自分宛のメールが届いたらmewのメールボックスに配送せよという意味である。メールを転送したい場合は、ここに転送先のメールアドレスを追加すればよい。./maildir/を削除すると、mewのメールボックスにメールを配送しなくなる。授業を進行する上で支障をきたす可能性があるので、./maildir/は削除しないこと。
メール転送設定
例えば、abc_def-gh@keitai.ne.jpという携帯電話のメールに転送したい場合は以下のようにアドレスを記述する。先頭に&をつける。
./maildir/ &abc_def-gh@keitai.ne.jp
さらに、pc-mail@isp.ne.jpというアドレスにも転送したい場合は、改行して記述する。先頭に&をつける。
./maildir/ &abc_def-gh@keitai.ne.jp &pc-mail@isp.ne.jp
同様に記述することで、さらに多くのメールアドレスに転送をすることもできる。最後にCtrl+x Ctrl+sで保存をすれば、次回からは受信したメールが自動的に転送される。
[3]メールのマナー
- 相手が読むことができるメールを送る。機種依存文字は使用しない。機種異存文字の例を示す。
- 半角カタカナ ア、イ、ウ、エ、オ、…、
- ローマ数字 �機↓供↓掘↓検◆�
- 丸付き数字 � ↓◆↓�、�ぁ◆�
- 省略文字 �叩↓筺□�、…
- 不要な情報は省き、簡潔に書く。
- サイズの大きな添付ファイルは不可。最大でも1MB程度。
- 学校や会社のアドレスは公用かもしれない。他者に見られる可能性を考慮し、私的な内容は避ける。
- はがきと同程度のセキュリティであることに配慮し、クレジットカード番号やパスワードなどの機密情報の記載は避ける。
- 誤解を招く表現になっていないか送信前に確認する。
- 相手を尊重し、不快にさせることがないよう配慮する。
- 送信前に、送り先の間違いがないか確認する。
- ウィルスに感染したメールを送らないよう、ウィルスチェックを行う。
- 受信したメールに記載されたURLを安易にクリックしない。個人を特定される可能性がある。
[4]メール課題
Mewの使い方とワードプロセッサの使用方法の確認を兼ねて、今日はメール課題を実施する。Mewを用いて担当教員あてに電子メールを送信する。詳細は以下に従うこと。
- To:課題提出用メールアドレス
- Subject:literacy04
- メール本文:学籍番号氏名、作業の感想、署名
- 添付ファイル:作業(1)で作成したファイルを添付する
- 作業(1):ワードプロセッサ(Libre Office Writer)を用いて以下のテーマについて合計で10行以上書いたファイル(introduction.odt)を作成する
- 自己紹介(出身や趣味、特技など)
- 公益大で学びたいことや大学生活で力を入れたいこと