基本的には自分のトップページに作成されたファイル名を追加して閲覧する。
例えばpublic_htmlフォルダ内でhoge.htmlというファイルを作成した場合、
ブラウザで確認する場合
http://roy/~c1xxxxx/hoge.html
となる。ただしindex.htmlだけは特別で、
ブラウザのアドレスバー入力時ファイル名を省略することができる。
注意+重要!!
自分で作成したファイルをブラウザ上で確認する場合、
http://
からアドレス入力しないといけない。(ブラウザの仕様のよう)
なので、必要な場合アドレスをこのページに記述するので、
http:// から始まるアドレスをすべてコピペして使うと良い。
ちなみに public_html 内で新規フォルダを作成し、その中にファイルを作成したときのアドレスは、
自分のトップページ/作成したフォルダ名/ファイル名
となる。
例 public_html 内にabcというフォルダを作成し、そこにaiueo.htmlと
いうファイルを作成した場合アドレスは
http://roy/~c1xxxxx/abc/aiueo.html
となる。(index.html は省略できる)
自己紹介ページを新規作成する。 ファイル名は profile.html
<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>profile</title> </head> <body> <h1>自己紹介</h1> <ul> <li>名前 公益太郎</li> <li>出身 酒田市</li> <li>生年月日 2006年 5月1日</li> <li>趣味 読書</li> </ul> <p> <a href="index.html">もどる</a> </p> </body> </html>
各自ブラウザで確認する場合のアドレスは
http://roy/~c1xxxxx/profile.html
となるので上記アドレスをコピペ、学籍番号を自分のものにして確認する。
見出しタグ。見出しダグには
<h1></h1>〜<h6></h6>まであり、
1が一番字が大きく、6が一番字が小さく表示される。
サンプル
順序無しリスト。わかりやすく言えば箇条書の開始と終わり。
ちなみに順序ありリスト(番号つき箇条書)は
<ol></ol>
と記述する。
<ul></ul>、<ol></ol> の中で使うタグは <li></li>のみと決まっている。
リスト表示。<ul></ul>、<ol></ol> の中で使用する。
本日からブログを開始し、第13回の授業までに完成させる。
ファイル名はdiary.htmlとする。
ブラウザで確認するときのアドレスは
http://roy/~c1xxxxx/diary.html
h2(見出し2)を使用したブログの例
<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>日記</title> </head> <body> <h1>日記</h1> <h2>2025年6月26日(木)</h2> <p> 今日は1日授業で大変だった。レポート期限は明日まで。 </p> <p> バイト終わったのが22時だったのでそこからレポート作成に励んだ。 </p> <h2>2025年6月27日(金)</h2> <p> 授業後サークルのメンバーで集まって今後の予定を計画した。 </p> </body> </html>
各自アクセスし確認してみる。.
このベースを使いブログを作成してみる。
ブログは今後 定期的に更新し、10日以上記録する。
過去にさかのぼってもOK。