素粒子と宇宙
過去の宇宙はビッグバン宇宙
物質と反物質で満たされた小さくて濃い宇宙
クォーク(原子のもと)やレプトン(ニュートリノ)で満たされていた
宇宙が膨脹し冷え、原子や分子に変化した(対称性の破れ)
今見えている宇宙は、もっとも遠いものがこの時代のもの
反物質: 質量が等しく電荷が逆の性質を持ち、物質と衝突しエネルギーを放出し、 ほとんどは消えてしまった
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