物理数学を勉強しよう
履修者 3 名 (輪講内容など)
欠席が 4 回以上であれば、不可とする。 欠席が多い場合は不可を覚悟せよ。 担任制と連動するため、 第 4 セメスターまで連絡可能 である必要がある。 1 年次には、基礎の自然科学 (物理および化学) を 受講すること。また、統計的考え方、数学的考え方、 生活と情報についても受講することが望ましい。 2 年次には情報特別選抜を志願し、情報交換概論を受講すること。 また、数値情報処理、情報とコンピューティング、情報デザイン論、 を受講することが望ましい。 また、フィールドワークや情報系ゼミの専門演習に参加しなければならない。 予定としては、 月曜日 4 -- 6 限 (火曜日 4 -- 5 限は情報系演習ゼミが後期に入る)、 土曜日午前を考えている。 前もって連絡をするので、その日のアルバイト等の予定は入れないこと。 開講日は月曜 4 限。
習熟度がことなるため輪講形式を変更、15 分で発表、 履修者は質問を担当。
上記のスタイルでの参加希望者増加のため、 複素積分、 積分と代数、 SPI2 を 2, 3, 5 時限目にもそれぞれ開講。
本来の輪講は月曜 2 時限目に変更。
3 名履修生 + 2 名自由参加
テキスト:理工系の数学教室「複素関数とその応用」河村哲也 ISBN4-254-11622-5
に変更とした。(2012/4/23)
実施する章: 全て
3 年次以降の専門演習 時に必要な力をつける プレゼミ と位置づける。
このあと、山内恭彦「一般力学」を読み、ラグランジュ方程式まで勉強する。
ゼミ生とともにフィールドワークに参加する。 第 4 セメスターまで参加 が求められる。