正規表現のレポートの体裁について

レポートの体裁は、

    1. 作成したデータの内容の説明
      東京から酒田までの駅名と県名と路線名、駅から近い観光施設について
    2. データファイルの張りつけ
    3. どのような分類をしたいのか、目的についての説明
      乗り換えルートを調べたり、観光施設を勧めたりしてみたい。
    4. 分類に使った検索パターンについて
      検索パターンでの説明として、
      5 つの検索パターンを考えた。
      1. egrep "館$" report06.dat
        を実行する。予想は、観光施設のうち、 博物館や水族館などが検索される。
      2. egrep "羽\S+" report06.dat
        を実行する。予想は、羽という漢字がつく ...
      のように定義し、 その番号を実行結果や考察欄でも使用しながら書くと書きやすい。
    5. 実行した結果
    6. 結果の考察
    7. 利用した正規表現をまとめる。さらに気づいたことなど。

今後正規表現を組み合わせたりするので、 単体での正規表現の仕組みをよく理解すること。 予想と異なる取り出し方が出る場合は、なぜそうなるか説明せよ。