第 14 回 自由課題発表 レポート課題 氏名: 松田 大輝 学籍番号: c1101804 語学クラス: 中国語 コース(系): 地域共創コース チーム名: さやか〜る チームホームページアドレス: http://roy.e.koeki-u.ac.jp/~c110125/sayaka-ru/ プロジェクト名: 1、アレルギーチップス 2、健コーン 1, 基礎プログラムIIを通して学んだことは大きく分けて2つある。 1つ目は人間的に成長できたということだ。 基礎プログラムIIの内容はとても難しく理解するのが困難だった。そのため、 毎回の講義でついていくだけで必死だった。毎回の講義だけでなく 毎回のレポーもがとても大変で毎日夜遅く、大体朝になるまでレポートに 取り組んでいて、その辛さにもう逃げて適当なレポートを提出しようと 思ったこともあった。しかし、西村先生の言っていた 学生時代に辛い、頑張ったと思えることがあったら必ず この先の就職活動、就職後の生活に力になる、役に立つという言葉を 思いだし、毎日頑張れた。また、自由課題のグループ活動では 多くの人と触れ合い、共に1つのものを作りあげることができ 達成感とともにコミュニケーション能力の向上も感じられた。 忍耐力、精神力、コミュニケーション能力等、様々な角度から 人間的に成長できたと私は考える。 2つ目はプログラムの技術が確実に成長できたということだ。 基礎プログラムIIでは、これまでのプログラム系とはまったく異なる 高いレベルの内容を学ぶことができた。その分大変で努力をしたが プログラム作成、プログラムの知識等の技術が高められた。 Hash の内容、表計算ソフトについてくるグラフ機能、シュミレーション等 新しい内容を多く学んできたが、私が一番力を入れ理解できた内容は CGI スクリプト についてだ。CGI スクリプトを RUBY 言語を使って アンケート用紙等も作成でき、今後の生活に有効的に使えると思った。 また、ラジオボタンやチェックボタン等より高度な内容も学べ プログラム作成の幅が広がった。そして、グループ活動ではメンバーの知識、 自分の出来る内容を共有し、自分1人では作成できないようなプログラムの内容を 知ることが出来た。グループ活動は、他人の力を借りるだけでなく 自分の力として知識の幅を広げられるため、素晴らしいと感じた。 この講義でプログラムの具体的な技術、プログラムの知識等多くの内容を 学ぶことが出来たがこれらの内容はまだ、基礎であるため、 今後、更にパソコン系の講義を受け、技術を磨いていきたい。 これら、大きく分けて2つが学んだ点、自分が大きく進歩したことである。 来週、基礎プログラムIIの試験が行われるが、今期学んだ内容を改めて 復習できる良い機会のため、全力で試験に挑む。 2, 受験を希望する。 成績を更に上げるため、 今学期で学んだ内容をどれだけ自分の力にしているか知るためにも 受験を希望する。 3、 TAは希望しない