第 14 回 自由課題発表 レポート課題 氏名:鈴木智也 学籍番号:c110129 語学クラス:英語6 コース:地域共創 チーム名:飲むヨーゴルト チームホームページアドレス:http://roy/~c110185/drink/ プロジェクト名:地域活性化プロジェクト 1、プログラミングを通して学んだこと 酒田の活性化を第1の目的と決めて作成にあたった。しかしその中でお店のページを作 るとき初めは自身のことばかりで見る側のことを考えていなかった。例えば、 howlの紹介ページでを使って字を動かしていた部分があり、班のメン バーから注意されました。感じたことは視覚の障害を持っている人には見えずら いし、若い人は良いかもしれないが、お年寄りには、動きが早く感じてしまうと 反省しました。 加えて、福祉の面から点字や、字の色の視覚的部分で何かもう少し工夫ができな いかと感じた。ボタン式にページを書く、パソコン台にページ専用の点字パット を置き、そのページとお店の予約をリンクさせて、行けるようにするなどを考え た。 また、TEL、住所、営業時間を載せる際に
を上手く使わないと、 9:30からパーマ+カラー(マニキュア)/PM4:00まで、パーマ(ストレートも含 む)/PM:4:30までと表示内容が見ずらく見る側に誤解を与えてしまうことが起き てしまう。 営業時間8:00〜20:00まで
カットは19:00まで
カラーパーマ18:00まで
することで営業時間の表示がすべて右側に寄って見やすくなる。 ページに載せる写真を取る際もアポイントを実際取っていくことも必要だ。 学生という立場だからと言って勝手にページに載せる行為は大人として認められ ないことだと感じた。 バスの時刻表はまず作業としては全部の時間をhtml内に書き出して、巡回線や便 については、庄内交通、酒田市福祉乗合バス時刻表を利用した。 ここで工夫した点が巡回線に合わせて、通過ルートを書いて置くことで、班員が それを見てわかるようにした。 1−2 進歩した点 ページの書方のところで、TEL、住所、営業時間、定休日、を一発で見ることが できるように作ることは大切だと思う。疑問として公式HPのURLを載せているな らそこをクリックしてしまえば、TEL、住所がすべて見れるし、情報を二重に表 示するのと一緒なのでWEBページに存在しない情報(第3者が見て特をするもの)を 私達のページに表示させておくともう少し楽しめる、見て得するものになると思っ た。ページにのせるのは、定員の本音や、割り引き情報、他の店に比べての長所 などを聞きそれを表示させておく。 情報はただ載せるものでなく、どう相手が感じて、また見たいと思うか、という ことがもっとこれから考え実行していかなくてはいけないところだと感じた。 班のメンバーとの協力してするため時間、場所、役割分担を明確化して、特に 役割のところは、情報量が多くなると大変になるので、事前にペーパにまとめて おき、全員にわかりやすく伝達することが要ると、この作業を通して感じた。 2、テストの受験を希望します。