第 14 回 自由課題発表 レポート課題 氏名: 齋藤陽香 学籍番号:c1100880 語学クラス:英語6 コース(系):政策マネジメント チーム名:飲むヨーゴルト チームホームページアドレス:http://roy.e.koeki-u.ac.jp/~c110205/drink/home.html プロジェクト名:地域活性プロジェクト 1. プログラミングは苦手や嫌だという気持ちが強かった。そのうえ西村先生の課題 は、夜中までやらなければ提出できないものが多く本当に辛かった。しかし、プロ グラムが完成したときはその辛さを忘れるほど達成感で満たされた。友人と共に 悩み、夜中までした課題は今となっては良い思い出だ。 グループワークでは、選抜発表会に出ることができたが反省がたくさんある。時 間と気持ちにけじめを着けて作業に取り組むこと、プレゼンの大切さ、伝えるこ とは分かりやすく説明する、時間がないときほど落ち着く、自信がなくてもくよ くよしない、などと反省点は数え切れない。 また、今回のグループワーク、選抜発表会では思ったように作業が進められず、 自分の無力さを実感した。上であげた反省点を直し、同じミスを繰り返さないよ うにしたい。 友人に自分が無力に感じたと相談したとき「特別なことだけが特別ではない」と 言われた。背伸びしすぎても結果には繋がらないのではないことがわかった。そ して友人や仲間の大切さを再確認した。自分一人ではできないものは仲間ととも に立ち向かえば良い。 基礎プログラミングが私のこれからの肥しになるのではないかと思う。 2. 受験を希望する。 3. TAは希望しない。 ----------------------------------- 東北公益文科大学 公益学部 公益学科 2年 齋藤陽香 c110088@f.koeki-u.ac.jp