第 14 回 自由課題発表 レポート課題 氏名:五十嵐兼一 学籍番号:c1100153 語学クラス:英語2 コース(系):社会福祉コース チーム名:さやか〜る チームホームページアドレス:http://roy.e.koeki-u.ac.jp/~c110125/sayaka-ru/ プロジェクト名:1.アレルギーチップス 2.健コーン 1.基礎プログラミングを通して学んだこと、進歩したこと 前期、後期を通して学んだことは、答えは一つではないということだ。 プログラミングは一人ひとり考え方が違うため、様々なやり方がある。 一つの考えや他人の考えに因われず、プログラムが実行される過程で 一つ一つのメソッドがどの様な働きをするのか、様々な視点から 考えることが重要であると学んだ。 また、これは普段の学生生活にも言えることである。私は社会福祉コースで 援助方法などを学んでいるが、利用者を支援していく際のアプローチ方法は たくさんある。そのアプローチ方法はプログラミングのメソッドと同じように、 一つ一つがそれぞれの働きを持っており、組み合わせることによって大きな 働きをすることもある。また、組合せの順序などでうまく働くこともあれば、 失敗してしまうこともあるため、プログラムも援助も流れに沿って一番よい 働きをするものは何なのかということをいろいろな視点から考えていくことが 大切なことであると学んだ。 2.受験の希望について 受験を希望します。 よろしくお願いします。