第 10 回 ことおぼえ レポート課題 氏名:佐藤 汰紀 学籍番号:C1101046 語学クラス:英語2 コース(系):環境サイエンスコース 筆記問題 A、pstoreはHashに名前とコメントを表示させるもので、使う宣言をする上では require 'pstore'を使用し、データベース作成時にはPStore.new(データベー ス).db")といったように書いて宣言する。データベース部分の.dbには他の人 にも書き込むことが可能であり、どんどん書き込むことが出来る。 プログラム問題 アンケート形式のプログラムを作成した。 r2_cgi_best.html(ホームページの方) 授業アンケート

講義についてのアンケート

講義名:

名前:


講義を5段階で評価して下さい


講義をまた受けたいですか?

また受けたい
どちらでもい い
絶対受けた くない


感想など (200 文字以内):


著作権

このプログラムの著作権は© c110104の 佐藤汰紀にあります。

御用の方は、下記のアドレスへよろしくおねがいします。
c1110104@e.koeki-u.ac.jp


r2_cgi_best.rb(プログラムの方) #!/usr/koeki/bin/ruby require 'cgi'# cgiを使う宣言をする cgi = CGI.new("html4")# htmlにCGIを関連付ける定義 print("Content-type: text/html; charset=EUC-jp\n\n")# 日本語に変換 proguram = cgi["proguram"]# それぞれにcgiの名前をつける name = cgi["name"] lecture = cgi["lecture"] professor = cgi["professor"] reason = cgi["reason"] print("\n")# 出力結果のページ print("\n") print("授業アンケート\n") print("\n") print("\n") print("\n") printf("

講義---%s

\n",proguram)# それぞれ名前をつけたcgiを出力する printf("

名前---%s

\n",name) printf("

5段階評価---%s

\n",lecture) printf("

講義をまた受けたいか---%s

\n",professor) printf("

感想---%s

\n",reason) print("ご協力ありがとうございました。\n") print("

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\n") #自分のページにもどれるようにしておく print("\n") print("\n") 出力結果 pan{c110104}% ./r2_cgi_best.rb [~/public_html/advertise2/rubycgi] (offline mode: enter name=value pairs on standard input) proguram='p' name='n' lecture='l' professor='p' reason='r' Content-type: text/html; charset=EUC-jp 授業アンケート

講義---p

名前---n

5段階評価---l

講義をまた受けたいか---p

感想---r

ご協力ありがとうございました。

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考察 実行結果やプログラムの動きからうまくいったと思う。講義の中ではデータを残 せたが、自分でやってみると上手くいかず、断念してしまった。次にやると きはもう少しいろいろと考えてみたい。 感想 http://roy/~c109149/advertise2/rubycgi/r2_cgi_best.html 私は、3年の横山さんの作品がいいと思った。 選択子をこれだけ書いて、if文を使って表示させるこのプログラムは私には思い つかなかった。 最高傑作張りつけページ http://roy/~c110104/advertise2/ 参考文献 基礎プログラミング II 第 10 回 「ことおぼえ」 http://roy/~madoka/2011/r2/10/ 基礎プログラミング II 第 8 回 「ことはじめ」 http://roy/~madoka/2011/r2/08/