氏名: 兵藤 理沙 学籍番号: c1101721 語学クラス: 英語 6 コース: 政策マネジメント 第 9 回 ことえらび レポート課題を再提出します。 1、筆記問題 A、 ユーザが1つだけ選ぶ方法 type="radio" でラジオボタンを使う name="**" **にラジオボタンの名前を入れ、使うラジオボタンを区別する value="**" **にCGIの変数の値を入れ、ユーザが選んだ値がプログラムに送られ る B、 ユーザがいくつか選べる方法 type="checkbox" でチェックボックスを使う name="**" **にチェックボックスの名前を入れ、使うチェックボックスを区別す る value="**" **にCGIの変数の値を入れ、、ユーザが選んだ値がプログラムに送られ る C、 char_r2_c110172.pngの解説 プログラミングは1度分かれば忘れたりしないと思い復習しようとしないが、実 際はすぐに忘れてしまうことが多い。なので、初心に帰ることを心掛けるために カエルを描きました。 http://roy/~c110172/advertise2/ に掲載しました。 2、プログラム問題 A、カウンタ (1)考えた設定 ホームページを見た人が何人目に見たかを分かるようにするプログラムを作成し ました。 (2)作成したプログラム #!/usr/bin/env ruby require 'cgi' # cgiを使うことを宣言 cgi = CGI.new("html4") # 受け取ったデータをhtmlで使う print("Content-type: text/html; charset=EUC-JP\n\n") # 日本語コードの定義 number = 0 # 訪問者を0人から始める open("number.txt","r") do |read| # number.txtを使う while data = read.gets # ファイルを読み込み、dataに代入する if /(\d+)/ =~ data # \dで0〜9までの数字とマッチするものを読み込む number = $1.to_i # 読み込んだデータをnumberとする end # ifのend end # whileのend end # openのend print("\n") print("\n") print("いらっしゃいませ\n") print("\n") print("\n") printf("

あなたは %d 番目のお客様

\n", number) # %dにnumber(訪問者)を表示させる print("

HPへようこそ

\n") print("\n") print("\n") number += 1 # 訪問者を1人ずつ増やして行く open("number.txt","w") do |write| # number.txtに書き込む、書き込まないと毎回同じ数字が表示される write.printf("%d\n",number) # numberに書き込んで行く end (3)変更点 基礎プログラミングII 第 9 回 「ことえらび」レポート課題の構造をもとに number.txtを作成し0人から数えるプログラムを作成した。 (4)実行した結果画面 ktermで1回実行した--------------------------- pan{c110172}% ./counter.rb [~/public_html/advertise2/rubycgi] (offline mode: enter name=value pairs on standard input) Content-type: text/html; charset=EUC-JP いらっしゃいませ

あなたは 4 番目のお客様

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--------------------------------------------- ktermで2回実行した--------------------------- pan{c110172}% ./counter.rb [~/public_html/advertise2/rubycgi] (offline mode: enter name=value pairs on standard input) Content-type: text/html; charset=EUC-JP いらっしゃいませ

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--------------------------------------------- ホームページで実行した----------------------- あなたは 7 番目のお客様 HPへようこそ --------------------------------------------- (5)考察 ktermで実行した場合とホームページで実行した場合のどちらも一人ずつ増えて いくので正しく実行されているといえる。 (6)参考文献 http://roy/~madoka/2011/r1/12/ 西村まどか 基礎プログラミングI 第 12 回 「自由課題コンペティション / 画像作成」 http://roy/~madoka/2011/r2/src/counter.rb 西村まどか 基礎プログラミングII 第 9 回 「ことえらび」レポート課題 2.プログラム問題 ホームページ A.構造 協力してくれた先輩: 青木千紗さん、横山広樹さん