第 7 回 ゼミ紹介 レポート課題 氏名:水口天地 学籍番号:c1101862 語学クラス:英語2 コース(系):地域共創 1. A. 作成したプログラム #!/usr/koeki/bin/ruby def cry(ct) ct.times do print("わーい\t") end print("\n") sleep(0.5) end def message(name) STDERR.print("お世話をしよう! \n") STDERR.print("[1]\tさじを投げる?\n") STDERR.print("[2]\t金をあげる?\n") STDERR.print("[3]\t愛をあげる?\n") end def fat(perday,exercise) x = 4 * perday - exercise printf("%d日目\n",perday) printf("天地メーター:金 %d\n", x) x end printf("子ども生まれそう。\n") STDERR.printf("Returnを押して下さい。") name = gets.chomp if name == "" name = "水口天地" end printf("%sが生まれそた。\n",name) money = 1 love = 1 day = 1 # 育てた日付 printf("愛をあげると立派になるよ\n") while true cry(money) message(name) ans = gets.chomp.to_i money += day * ans love += fat(day,ans) printf("天地メーター:愛 %d\n", money) if money > 10 #値が10を越えるとwhile文から抜け出す break end if love > 10 break end cry(ans) day += 1 end cry(love) # 最終段階の愛が天地を変える printf("%sは", name) if love > 15 #合計が15以上になったら下の文を表示 print("とても優しい人間") elsif love <= 12 #合計が12以上になったら下の文を表示 print("ツンデレ") else #それ以下の場合 print("親不孝") end print("になりました\n") 実行結果 pan{c110186}% ./advertise2/kessaku.rb [~/public_html] 子どもが生まれそう。 Returnを押して下さい。 水口天地が生まれた。 愛をあげると立派になるよ わーい お世話をしよう! [1] さじを投げる? [2] 金をあげる? [3] 愛をあげる? 3 1日目 天地メーター:金 1 天地メーター:愛 4 わーい わーい わーい わーい わーい わーい わーい お世話をしよう! [1] さじを投げる? [2] 金をあげる? [3] 愛をあげる? 2 2日目 天地メーター:金 6 天地メーター:愛 8 わーい わーい わーい わーい わーい わーい わーい わーい わーい わーい お世話をしよう! [1] さじを投げる? [2] 金をあげる? [3] 愛をあげる? 1 3日目 天地メーター:金 11 天地メーター:愛 11 わーい わーい わーい わーい わーい わーい わーい わーい わーい わーいわーい わーい わーい わーい わーい わーい わーい わーい わーい 水口天地はとても優しい人間になりました 2.感想 授業で作成した、るびおっちのプログラムをもとに、選択肢、変数などを変え、オリジナルのプログラムが出来たのではないかと思う。 3.参考文献 基礎プログラミング II 第 6 回 「目的に応じて使ってみよう」