第 7 回 ゼミ紹介 レポート課題 氏名:見川英駿 学籍番号:c1101856 語学クラス:中国語3 コース(系):地域共創コース ●ホームページURL● ******************************* http://roy/~c110185/advertise2/ ******************************* ●プログラム内容● #!/usr/koeki/bin/ruby print("今回はマリオシリーズのチョコエッグを買いたいと思います!\n\n") sleep(1) print("*チョコエッグとは、組み立て式の小さな模型が入ったカプセルを卵形のチョコレートに封じた食玩のことである。\n\n") sleep(2) def choko(a) #チョコエッグを買った個数分計算するdef 150 * a end def randam (chara) #食玩から出た景品をランダム出力def random = rand(15) #配列の中の個数 gangu = chara[random] #配列から出力するキャラ printf("やったー!%sが当たったよ☆\n",gangu) end print("今日は何個買おうかなぁー\nん〜…\n") sleep(1) print("*購入個数を入力してください。\n") kosuu = gets.chomp.to_i #何個チョコエッグを買うか入力 printf("よーし今日は%d個買っちゃおう!\n",kosuu) sleep(1) print("店員> ピッ! お会計は\n") print("・\n") sleep(0.5) print("・\n") sleep(0.5) print("・\n") sleep(0.5) total = choko(kosuu) printf("%d円です。\n",total) print("さっそく家に帰って開けてみた!\n") print("果してお目当の食玩は入っているのか\n") print("さっそく家に帰って開けてみた!\n") print("・\n") sleep(0.8) print("・\n") sleep(0.8) print("・\n") sleep(0.8) chara = ["マリオ","ルイージ","キノピオ","ヨッシー","クリボー","ノコノコ","テレサ","クッパ","ワリオ","ワルイージ","ドッスン","ジュゲム","ピーチ","ベビーマリオ","クッパJr",] #キャラを入れた配列 srand print("折角だから買った分だけ開けちゃお!\n") kosuu.to_i.times do #買った分だけ繰り返す random = rand(15) #配列の中をランダムにする randam(chara) #定義したdefを呼び出す end ●実行結果● roy{c110185}% ./choko.rb [~/Ruby] 今回はマリオシリーズのチョコエッグを買いたいと思います! *チョコエッグとは、組み立て式の小さな模型が入ったカプセルを卵形のチョコレートに封じた食玩のことである。 今日は何個買おうかなぁー ん〜… *購入個数を入力してください。 5 よーし今日は5個買っちゃおう! 店員> ピッ! お会計は ・ ・ ・ 750円です。 さっそく家に帰って開けてみた! 果してお目当の食玩は入っているのか さっそく家に帰って開けてみた! ・ ・ ・ 折角だから買った分だけ開けちゃお! やったー!マリオが当たったよ☆ やったー!テレサが当たったよ☆ やったー!ワルイージが当たったよ☆ やったー!クッパJrが当たったよ☆ やったー!クリボーが当たったよ☆ ●考察● bc -l を使って計算が合っているか確認した。 roy{c110185}% bc -l [~/Ruby] 150 * 5 750 計算結果が合致したため間違いではない。 ●感想● 今回のレポートに取り掛かるに当たり、テーマ設定をどうするのか非情に困惑し た。さらにdef-endをどう使えばなど、テーマが決まってから動くのも大変だっ た。先輩に繰り返す箇所を聞いて理解できたので、本当に助かった。 ●参考文献● チョコエッグ http://www.furuta.co.jp/products/chocoegg.html 基礎プログラミングII 第7回 ふろく 著者:西村まどか http://roy/~madoka/2011/r2/07/ 嘉村爽太さん ●添付●