第 6 回 目的に応じて使ってみよう レポート課題 氏名:中川弘樹 学籍番号:c1101649 語学クラス:英語2 コース(系):地域共創 1. A alphabet[10] および alphabet[28] は何か。 alphabetを1番目として数えていくと、10番目に来るalphabetは「j」である。 alphabet[10] = j また、「ASCLL」コードで小文字のアルファベット「a」から数えていくと、28番 目「|」であるので、アルファベットの28番目は「|」である。 alphabet[28] = | -------------------------------------------------------------------------------- 2. A問題 #!/usr/koeki/bin/ruby def praction(baseball) # 選択肢を繰り返し表示させれる STDERR.print("[1]\t素振り\n") STDERR.print("[2]\tノック\n") STDERR.print("[3]\tウエイトトレーニング\n") end # def文を終了 def danger(p,q) x = p + 5 * q # printf("危険度 x= %d\n",x) return x # xを繰り返す end # def文を終了 printf("あなたは一流の打者を目指している少年です。\n\n") STDERR.printf("あなたの名前は何ですか?:\n\n") baseball = gets.chomp if baseball == "" # もし何も入力されなかった場合 then baseball = "野球小僧" # 野球小僧という名前にする end print("あなたは一流の打者を目指している。\n\n") sleep 1 print("3年で一流の打者に育ててください。\n\n") sleep 1 print("危険度がある数を超えると…となるので気をつけてください!!\n\n") sleep 1 kiken = 1 # 危険度 yaer = 1 # 年 print("どの練習をしますか?\n\n") while true # 条件に達するまで繰り返す praction(baseball) # 選択肢を表示させる answer = gets.chomp!.to_i # 入力された数値をanwerに取りこむ printf("%d 年目\n",yaer) kiken += danger(yaer,answer) printf("危険度 kiken = %d\n",kiken) sleep 1 if yaer > 2 break # 終了 end # if文を終了 yaer += 1 end # while trueを終了 if kiken > 50 #危険度が50を超えた sleep 1 printf("%sは大ケガで 野球人生の終・わ・り\n",baseball) elsif kiken > 45 # 危険度が45を超えた printf("おめでとう!!%sは一流の打者となった!!\n",baseball) elsif kiken > 30 # 危険度が30を超えた printf("おめでとう!!%sは一流の守備の名手となった!!\n",baseball) elsif kiken < 30 # 危険度が30以下 printf("おめでとう!?%sはフツーのサラリーマンになった!!\n",baseball) end 3. 実行結果 pan{c110164}% chmod +x yakyuu.rb [~/ruby] pan{c110164}% ./yakyuu.rb [~/ruby] あなたは一流の打者を目指している少年です。 あなたの名前は何ですか?: koeki taro あなたは一流の打者を目指している。 3年で一流の打者に育ててください。 危険度がある数を超えると…となるので気をつけてください!! どの練習をしますか? [1] 素振り [2] ノック [3] ウエイトトレーニング 1 1 年目 危険度 kiken = 7 [1] 素振り [2] ノック [3] ウエイトトレーニング 1 2 年目 危険度 kiken = 14 [1] 素振り [2] ノック [3] ウエイトトレーニング 1 3 年目 危険度 kiken = 22 おめでとう!?koeki taroはフツーのサラリーマンになった!! pan{c110164}% 4. 確認計算 その1 pan{c110164}% bc -l [~/Ruby] 1+1+5*1 7 7+2+5*1 14 14+3+5*1 22 その2 pan{c110164}% bc -l [~/Ruby] 1+1+5*2 12 12+2+5*2 24 24+3+5*2 37 その3 pan{c110164}% bc -l [~/Ruby] 1+1+5*3 17 17+2+5*3 34 34+3+5*2 47 その4 pan{c110164}% bc -l [~/Ruby] 1+1+5*3 17 17+2+5*3 34 34+3+5*3 52 bc -lで確認してみたところ、計算などに問題はなく、全てのエンディングを迎 えることができた。 5. 感想 レポート提出が遅くなってしまい申し訳ありません。 八鍬さんと柿崎さんに一から教わり何とか完成させることが出来ました。 採点お願いします。