第 4 回 繰り返しは引っ張りだそう レポート課題 氏名:中川弘樹 学籍番号:c1101649 語学クラス:英語2 コース(系):地域共創 1、A 「犬」とかけまして、「野球選手」ととく。そのこころはどちらも必死 にボールを追いかけるでしょう。 B 500mlのジュース150円を24本入りの箱で購入した場合の計算をする。 x(ジュースの本数) * y(ジュースの値段) 24 * 150 = 3600 確かめ算 pan{NAKAGAWA Hiroki}% bc -l [~] 24 * 150 3600 なので正しいといえる 時給と時間を調べ何円貰えるのか計算する。時給 750 円時間は 5 時間 x(時給) * y (時間数) 750 * 5 = 3750 確かめ算 pan{NAKAGAWA Hiroki}% bc -l 750 * 5 3750 なので正しいといえる 2、作成したプログラム #!/usr/koeki/bin/ruby def baitodai(j,t) # メソットの定義 j * t end # def に対する end STDERR.print("時給は何円か?: ") # 標準出力で相手の画面に出力する a = gets.to_i # a の中に入力された文字列を整数に直し代入する STDERR.print("何時間働くのか?: ") # 標準出力で相手の画面に出力する b = gets.to_i # b の中に入力された文字列を整数に直し相手の画面に出力する printf("あなたは今回 %d 円貰える。\n",baitodai(a,b)) # 表示させたい文をカッコとダブルコーテーションで囲み、%d の中にはメソット> # で定義したもの (j * t) が入る 実行結果 pan{c110164}% ./def_twoparam.rb [~/ruby] 時給は何円か?: 750 何時間働くのか?: 5 あなたは今回 3750 円貰える。 感想 義務教育で学んだことと同じだと言えると思う。 今回のレポートは時間がかかったが、なんとか自分の力で作ることが出来た。 これからも自分の力で出来るように毎回の授業でならうことをメモし、一人 でも出来るようにして行きたい。