第 4 回 繰り返しは引っ張りだそう レポート課題 

氏名:豊田純平
学籍番号:c1101626
語学クラス:英語6
コース(系):政策マネジメントコース

1.筆記問題
A

ジャグジーとかけまして高度経済成長とときます。
そのこころはどちらもバブリ−でしょう。


2.プログラム問題

A.

プログラム


#!/usr/koeki/bin/ruby


def shopping(orange,apple)    # shoppingが関数 orange,appleが仮引数

30 * orange + 20 * apple
 
end

STDERR.print("みかんの個数を入力して下さい: \n")    # 説明文

orange = gets.chomp!.to_i    # 仮因数のorangeを指定

STDERR.print("りんごの個数を入力して下さい: \n")

apple = gets.chomp!.to_i    # 仮因数のappleを指定

STDERR.print("合計の値段は")


printf("%d円です。 \n", shopping(orange,apple))    # 合計を表示


実行結果


pan{c110162}% ./def_twoparam.rb                                        [~/Ruby]
みかんの個数を入力して下さい: 
2
りんごの個数を入力して下さい: 
3
合計の値段は120円です。


B.

プログラム


#!/usr/koeki/bin/ruby


def shopping(orange,apple)    # shoppingが関数 orange,appleが仮引数

30 * orange + 20 * apple
 
end

STDERR.print("みかんは2個買います。\n")   # 説明文

orange = 2    # 仮因数のorangeを指定

STDERR.print("りんごの個数を入力して下さい: \n")

apple = gets.chomp!.to_i    # 仮因数のappleを指定

STDERR.print("合計の値段は")


printf("%d円です。 \n", shopping(orange,apple))    # 合計を表示


実行結果


pan{c110162}% ./def_oneparam_a.rb\                                     [~/Ruby]
みかんは2個買います。: 
りんごの個数を入力して下さい: 
2
合計の値段は100円です。 



3.感想
 defを使ったプログラムは、数学と共通点があると考える。公式に数字をあては
めて解を求めるようすはまさにそれである。
 表計算、簿記などからグラフをつくったことはない。しかし将来的に使うこと
になるだろうから、経験は積んでいたほうが有利なことは間違いない。

4.参考文献
西村教授の授業ページ    http://roy/~madoka/2011/r2/04/