第4回 基礎プログラミングII レポート課題 氏名 鈴木智也 学籍番号 c110129 語学クラス 英語6 コース 地域共創 1、A「 編集部とかけまして、ケーキ屋さんと解く。」「その心は」「どちらも記事(生地)作りにこだわっています。」 「携帯電話とかけまして、津軽弁と解きます。」「その心は」「どちらも 圏外(県外)では通じません。」 B、私は、おこずかい2000円をもらったため、マンガとおかしを買うことにした。 お店に行くと マンガ1冊450円と、650円のものがあり、おかし1個10円と20円 のものでがある。 450 * 1 + 10 * 10 = 550 pan{c110129}% bc -l 450 * 1 + 10 *10 550 quit 実行結果この計算は正しかったといえる。 B、 友だちとガストに行った。メニュー表には、ハンバーグセット650円、ステーキ 880円、グラタン540円、パフェが370円と書かれてあった。私は迷ったあげくグ ラタンと、パフェを食べることにした。 540 * 1 + 370 * 1 = 910 pan{c110129}% bc -l [~/Ruby] 540 *1 + 370 *1 910 quit 実行結果この計算は正しかったといえる 2、A、りんごとオレンジの合計金額をだすプログラム プログラム本体 #!/usr/koeki/bin/ruby # ここは定義を書く場所 def function(a,b) 30 * a + 20 * b end print("オレンジの数を決めてください:") a = gets.to_i print("林檎の数を決めてください:\n") b = gets.to_i printf("\n林檎は%d個、みかんは%d個買えました。\n",a,b) printf("合計:%d円です\n",function(a,b)) total = function(a,b) 実行結果 pan{c110129}% ./def_twoparam.rb [~/Ruby] オレンジの数を決めてください:2 林檎の数を決めてください: 3 林檎は2個、みかんは3個買えました。 合計:120円です となる。 B、みかんを2個買うこととし、りんごの個数によって合計金額をだすプログラム プログラム本体 #!/usr/koeki/bin/ruby def function(a) #メゾットの定義 2 * 150 + a * 100 end STDERR.print("みかんは2個買う約束をしました\n") # 標準出力で相手の画面に出力する STDERR.print("りんごはおまけとして買おうっと!\n")# 標準出力で相手の画面に出力する STDERR.print("りんごはいくつ買う?\n") a = gets.to_i #a のなかに入力された文字列を整数に直し相手の画面に出力する printf("買った合計金額は %d円 です。\n",function(a)) 実行結果 pan{c110129}% ./def_oneparam_a.rb [~/Ruby] みかんは2個買う約束をしました りんごはおまけとして買おうっと! りんごはいくつ買う 5 買った合計金額は 800円 です。 となる。 考察 2つのプログラムは実行結果プログラムが正しく表示されたので、成功といえる。 3、感想 同じものだと思う。数の計算に関しては、defを使うことでプログラムにおいて の幅が広がると思った。1年のときに表からグラフを作ったりしたことがある。 更に次回は、defを応用したプログラムを作成してみたいと思った。 4、参考文献 http://roy/~madoka/2010/r2/04/ 基礎プログラミング II 第4回 繰り返しは引っ張りだそう 共同学習者 なし 5、添付