第 4 回 繰り返しは引っ張りだそう レポート課題

氏名:齋藤陽香
学籍番号:c1100880
語学クラス:英語6
コース:政策マネジメント

1.

 A.「イケメンからの告白とかけて、歪んだ椅子と解く」

   「その心は?」

   「ぐらつきます」


   「夜明けとかけて、おいしいビールと解く」

   「その心は?」

   「どちらもアサヒです」

 B. (設問1) アレキサンダーさんはヨーグルトと牛乳を買うといくらかかるかを
    調べた。ヨーグルトは1つ160円、牛乳は1本130円である。

        (解答1) ヨーグルト2つと牛乳5本買ったときの合計
    		160 * 2 + 130 * 5 = 970
		
   	        確かめ算
     		 pan{SAITO Haruka}% bc -l
		 	   	    				[~]
    		 160*2+130*5        
    		 970
    		 quit

        (解答2) ヨーグルト5つと牛乳7本買ったときの合計
    	        160 * 5 + 130 * 7 = 1710

	        確かめ算
	         pan{c110088}% bc -l														[~]
    		 160*5+130*7   
    		 1710	
    		 quit


     (設問2) カルパッチョさんはタマネギと鯛の刺身を買うといくらかかるか
     を調べた。タマネギは1玉30円、鯛の刺身は100g150円である。
	
	(解答1) タマネギ2玉と鯛の刺身250gの合計金額
		90 * 2 + 150 * 2.5 = 555
		
		確かめ算
		 pan{c110088}% bc -l											                        [~]
		 90*2+150*2.5
		 555.0
		 quit

        (解答2) タマネギ5玉と鯛の刺身500gの合計金額
		90 * 5 + 150 * 5 = 1200

		 確かめ算
		 pan{c110088}% bc -l											                        [~]
		 90*5+150*5
		 1200
		 quit

2.

 A.
  
  i.考えた設定
    160円のヨーグルトと130円の牛乳をいくつか購入したときの合計金額を出すプ
    ログラム。

  ii.作成したプログラム
    #!/usr/koeki/bin/ruby

    $KCODE = 'e'

    def total(x,y) 
    160 * x + 130 * y   #ヨーグルトの合計金額 + 牛乳の合計金額
    end

    print"ヨーグルト(￥160)をいくつ買いますか?\n"
    yoghurt = gets.to_i   #いくつ購入するか入力を求める

    print"牛乳(￥130)を何本買いますか?\n"
    milk = gets.to_i      

    printf("合計、%d円です。\n",total(yoghurt,milk))

  iii.実行結果
     pan{c110088}% ./def_twoparam.rb                                   [~/Ruby]
     ヨーグルト(￥160)をいくつ買いますか?
     2
     牛乳(￥130)を何本買いますか?
     3
     合計、710円です。

  iv.考察
     実行結果の合計と確かめ算の合計が一致した。よって、このプログラムは正し
     いといえる。
     (確かめ算)
     pan{c110088}% bc -l                                               [~]
     160*2+130*3
     710
     quit

  v.参考文献
  西村先生講義ノート
  基礎プログラミング II 第 4 回 (繰り返しは引っ張りだそう) 「どんな関数
  がきてもだいじょうぶ」
  …http://roy/~madoka/2011/r2/04/r2_04_03_theme_03_meth od.html


 B.
  i.考えた設定
    160円のヨーグルトを3つと130円の牛乳を何本か購入したときの合計金額を出すプ
    ログラム。

  ii.作成したプログラ厶
    #!/usr/koeki/bin/ruby

    $KCODE = 'e'

    def total(x,y)
    160 * 3 + 130 * y   #ヨーグルトの合計金額 + 牛乳の合計金額
    end

    print"ヨーグルト(￥160)は3つ買います!\n"
    yoghurt = 3    #ヨーグルトの購入数量を固定する

    print"さて、牛乳(￥130)を何本買いましょうか?\n"
    milk = gets.to_i   #数量の入力を求める

    printf("合計、%d円です。\n",total(yoghurt,milk))

  iii.もとにしたプログラムからの変更点
    ヨーグルトの購入数量を3個に固定。
    yoghurt = 3 とした。

  iv.実行結果
    pan{c110088}% ./def_oneparam_a.rb                               [~/Ruby]
    ヨーグルト(￥160)は3つ買います!
    さて、牛乳(￥130)を何本買いましょうか?
    2
    合計、740円です。

  v.考察
    実行結果の合計金額と確かめ算での合計金額が一致したので正しいプログラ
    ムだと言える。
    (確かめ算)
    pan{c110088}% bc -l                                             [~]
    160*3+130*2
    740
    quit

3.
  今回学んだ項目は算数や数学で学習した変数の計算と同じだと感じた。また、
  Excelやcalcでのグラフ作成と今回学んだグラフを作成するプログラムの仕組
  みも同じだと思う。

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東北公益文科大学
公益学部　公益学科　2年　齋藤陽香
c110088@f.koeki-u.ac.jp