第 4 回 繰り返しは引っ張りだそう レポート課題 氏名:齋藤慶太 学籍番号:c1100851 語学クラス:英語2 コース(系):政策マネジメント 1.筆記問題 ハロウィンとかけまして盗作歌詞作家ととく その心は どちらも菓子(歌詞)奪います!!! 2. A プログラム #!/usr/koeki/bin/ruby def shopping(apple,orange) #メソッド名と引数リストを作成 20 * apple + 30 * orange #数式を作成 end printf("りんごを3つみかんを4つ買った値段は%4.0f円です。\n", shopping(3,4)) #%4.0で小数点を調整 実行結果 pan{c110085}% ./def_twoparam.rb [~/Ruby] りんごを3つみかんを4つ買った値段は 180円です。 B プログラム #!/usr/koeki/bin/ruby def shopping(apple,orange) #メソッド名と引数リストを作成 20 * apple + 30 * orange #数式を作成 end print"りんごの個数を入力して下さい" x = gets.chomp!.to_i #個数xを入力 printf("りんごを%dつみかんを4つ買った値段は%4.0fです。\n",x,shopping(x,2)) #%4.0で小数点を調整 実行結果 pan{c110085}% ./def_oneparam_a.rb [~/Ruby] りんごの個数を入力して下さい5 りんごを5つみかんを4つ買った値段は 160円です。 3.感想 公式を使用し、変数に値を代入して答えを導き出すのは数学や算数と一緒であ ると考えられる。 数学でグラフなどを作成することが何度かあった。 定義域を定め作成するところがプログラムも一緒だと感じた。 4.参考文献 神田先生ページ http://roy/~naoya/rubyII/index.html 西村先生ページ http://roy/~madoka/2011/r2/