第3回 基礎プログラミング II レポート課題 氏名: 吉田 亘 学籍番号:C1102005 語学クラス:英語2 コース:政策マネジメント 1-A Yoshida Wataru を、ASCIIコードで表す、 Y = 0x59 o = 0x6F s = 0x73 h = 0x68 i = 0x69 d = 0x64 a = 0x61 W = 0x57 a = 0x61 t = 0x74 a = 0x61 r = 0x72 u = 0x75 1-B きょう こうちょう はげまします(今日 校長 励まします) きょう こうちょう はげ まします(今日 校長 禿げ 増します) きょうこう ちょう はげまします(教皇 超 励まします) 1-C 戦闘機をhash 配列 fight とした。 fight の key はFシリーズ、value は 愛称,価格,分類とした。 1:key 「F-14」に対して value は「"トムキャット","118億8700万円","艦上戦闘機"」 2:key 「F-15」に対して value は「"イーグル","102億5600万円","戦闘機",」 3:key 「F-16」に対して value は「"ファイティングファルコ","51億4100万円","戦闘機"」 4:key 「F-22」に対して value は「"ラプター","235億6800万円","ステルス戦闘機"」 5:key 「F-35A」に対して value は「"JSF","42億4800万円","ステルス戦闘機"」 これに対応する配列の表し方は fight["F-14"] = ["トムキャット","118億8700万円","艦上戦闘機"] fight["F-15"] = ["イーグル","102億5600万円","戦闘機"] fight["F-16"] = ["ファイティングファルコ","51億4100万円","戦闘機"] fight["F-22"] = ["ラプター","235億6800万円","ステルス戦闘機"] fight["F-35A"] = ["JSF","42億4800万円","ステルス戦闘機"] もう一つの表し方は {"F-14" =>["トムキャット","118億8700万円","艦上戦闘機"] ,"F-15" => ["イーグル","102億5600万円","戦闘機",] ,"F-16" =>["ファイティングファルコ","51億4100万円","戦闘機"] ,"F-22" => ["ラプター","235億6800万円","ステルス戦闘機"] "F-35A"=> ["JSF","42億4800万円","ステルス戦闘機"],} 2 #!/usr/koeki/bin/ruby $KCODE = 'e' fight = Hash.new fight["F-14"] = "トムキャット","118億8700万円","艦上戦闘機" fight["F-15"] = "イーグル","102億5600万円","戦闘機" fight["F-16"] = "ファイティングファルコン","51億4100万円","戦闘機" fight["F-22"] = "ラプター","235億6800万円","ステルス戦闘機" fight["F-35A"] = "JSF","42億4800万円","ステルス戦闘機" for make , en in fight printf("「%s」の愛称は『%s』です。 この戦闘機は 価格が%s で戦闘機は分類は %s です。\n",make,en[0],en[1],en[2]) end --------------------------------------------------------------------- pan{c110200}% ./hash_ary_print.rb [~/Ruby] 「F-22」の愛称は『ラプター』です。 この戦闘機は 価格が235億6800万円 で戦闘機は分類は ステルス戦闘機 です。 「F-14」の愛称は『トムキャット』です。 この戦闘機は 価格が118億8700万円 で戦闘機は分類は 艦上戦闘機 です。 「F-15」の愛称は『イーグル』です。 この戦闘機は 価格が102億5600万円 で戦闘機は分類は 戦闘機 です。 「F-16」の愛称は『ファイティングファルコン』です。 この戦闘機は 価格が51億4100万円 で戦闘機は分類は 戦闘機 です。 「F-35A」の愛称は『JSF』です。 この戦闘機は 価格が42億4800万円 で戦闘機は分類は ステルス戦闘機 です。 --------------------------------------------------------------------- $KCODE = 'e' で日本語コードEUCで出力している。 for make , en in fight 全ての Hash を出力し、項目の一覧表を作っている。 printf を使って make en の当てはまる個所に文字を表示されるようにした。 3 桃太郎 お婆さんが川へ洗濯にいく → 桃をお婆さんが拾う 桃をお婆さんが拾う → 桃をお爺さんが割る 桃をお爺さんが割る → 桃太郎が桃から産まれる 桃太郎が桃から産まれる → 桃太郎が鬼退治にいく 桃太郎が鬼退治にいく → 犬、猿、雉を仲間にする 犬、猿、雉を仲間にする → 鬼ヶ島に舟でいく 鬼ヶ島に舟でいく → 鬼を倒す 鬼を倒す → 金銀財宝を手に入れる 金銀財宝を手に入れる → HAPPY END 4 http://roy/~madoka/2011/r2/03/ 基礎プログラミング II 第 3 回 「情報の構造を分析しよう」 共同制作者 鏡 登志晃 須藤 充司