第3回 情報の構造を分析しよう レポート課題 氏名:水口天地 学籍番号:c1101862 語学クラス:英語2 コース(系):地域共創 1. A. ASCIIで名前を表記すると M 0x4d i 0x69 z 0x7a u 0x75 g 0x67 u 0x75 c 0x63 h 0x68 i 0x69 T 0x54 e 0x65 n 0x6e c 0x63 h 0x68 i 0x69 B. "きょうさかなのたんじょうび" きょうさ かなの たんじょうび (今日さ、カナの誕生日) きょう さかなの たんじょうび (今日、魚の誕生日) きょう さかなの たんじょうび (今日、佐科名の誕生日) "きょうしたのしみができた" きょうし たのしみが できた (教師、楽しみができた) きょう したの しみが できた (今日、下の染みができた) きょう したのし みが できた (今日、下野市、実ができた) "かにくわれる" か に くわれる (蚊に食われる) かに くわれる (蟹、食われる) かにく われる (果肉、割れる) C. 食べ物の名前を hash 配列 player としました。 player の key と value はそれぞれの選手名と、その選手の所属チーム、 身長[センチメートル]、体重[キログラム]にしました。 1:key「ダルビッシュ有」に対して value は「日本ハムファイターズ,196,98」 2:key「青木宣親」に対して value は「東京ヤクルトスワローズ,175,80」 3:key「田中将大」に対して value は「東北楽天ゴールデンイーグルス,188,93」 4:key「坂本隼人」に対して value は「読売ジャイアンツ,184,75」 5:key「イチロー」に対して value は「シアトルマリナーズ,180,70」 これに対するHashの表し方はこのようになります。 player["ダルビッシュ有"] = "日本ハムファイターズ",196,98 player["青木宣親"] = "東京ヤクルトスワローズ",175,80 player["田中将大"] = "東北楽天ゴールデンイーグルス",188,93 player["坂本隼人"] = "読売ジャイアンツ",184,75 player["イチロー"] = "シアトルマリナーズ",180,70 2つめの表し方はこのようになります。 {"ダルビッシュ有"=>"日本ハムファイターズ",196,98, "青木宣親"=>"東京ヤクルトスワローズ",175,80, "田中将大"=>"東北楽天ゴールデンイーグルス",188,93, "坂本隼人”=>"読売ジャイアンツ",184,75, "イチロー"=>"シアトルマリナーズ",180,70} 2. A 作成したプログラム #!/usr/koeki/bin/ruby $KCODE = 'e' # 日本語コード EUC で出力する。 player = Hash.new # Hash配列 player["ダルビッシュ有"] = "日本ハムファイターズ","196","98" player["青木宣親"] = "東京ヤクルトスワローズ","175","80" player["田中将大"] = "東北楽天ゴールデンイーグルス","188","93" player["坂本隼人"] = "読売ジャイアンツ","184","75" player["イチロー"] = "シアトルマリナーズ","180","70" for sensyu , team in player # 全ての Hash を出力し、項目の一覧表を作る。 printf("「%s」は『%s』の選手です。 この選手は 身長が%d cmで体重は %d kg です。\n\n",sensyu,team[0],team[1],team[2]) end 実行結果 pan{c110186}% ./hash_ary_print.rb [~/ruby] 「イチロー」は『シアトルマリナーズ』の選手です。 この選手は 身長が180 cmで体重は 70 kg です。 「田中将大」は『東北楽天ゴールデンイーグルス』の選手です。 この選手は 身長が188 cmで体重は 93 kg です。 「坂本隼人」は『読売ジャイアンツ』の選手です。 この選手は 身長が184 cmで体重は 75 kg です。 「青木宣親」は『東京ヤクルトスワローズ』の選手です。 この選手は 身長が175 cmで体重は 80 kg です。 「ダルビッシュ有」は『日本ハムファイターズ』の選手です。 この選手は 身長が196 cmで体重は 98 kg です。 考察 選手名、所属チーム、身長、体重の全てが正しくでたのでこのプログラムは正しいとい える。 感想 桃太郎 お婆さんが川へ洗濯にいく → 桃を拾う 桃を拾う → 桃を割る 桃を割る → 桃太郎が産まれる 桃太郎が産まれる → 桃太郎が鬼退治にいく 桃太郎が鬼退治にいく → キジ、猿、犬を手に入れる 猿、犬、雉が仲間になる → 鬼ヶ島にいく 鬼ヶ島にいく → 鬼を倒す 鬼を倒す → ハッピーエンド 今回は前回よりhashの使い方がわかってきた。簡単なミスが多くプログラムがなかなか起動しなくて 疲れた。 参考文献 桃太郎