第 3 回 情報の構造を分析しよう レポート課題 氏名:見川英駿 学籍番号:c1101856 語学クラス:中国語3 コース(系):地域共創コース **************************** *※修正箇所 * *プログラムを添付しました。* **************************** A. ひでとし→HIDESHI H = 0x48 I = 0x49 D = 0x44 E = 0x45 T = 0x54 O = 0x4F S = 0x53 H = 0x48 I = 0x49 B. "だいぶつかれた" だいぶ つかれた (大部疲れた) だいぶ つかれた (大部突かれた) だいぶつ かれた (大仏枯れた) C. 東北の県をhash 配列 shozaiti とした。 shozaiti の key と value はそれぞれ県庁所在地名とその県の木、県の花、県の鳥にした。 1:key 「青森市」に対して valueは「"ヒバ","リンゴの花","ハクチョウ"」 2:key 「秋田市」に対して valueは「"ケヤキ","さつき","やまどり"」 3:key 「盛岡市」に対して valueは「"ナンブアカマツ","キリ","キジ"」 4:key 「山形市」に対して valueは「"サクランボ","ベニバナ","オシドリ"」 5:key 「仙台市」に対して valueは「"ケヤキ","ミヤギノハギ","ガン"」 6:key 「福島市」に対して valueは「"ケヤキ","ネモトシャクナゲ","キビタキ"」 これに対応する配列の表し方は shozaiti["青森市"] = ["ヒバ","リンゴの花","ハクチョウ"] shozaiti["秋田市"] = ["ケヤキ","さつき","やまどり"] shozaiti["盛岡市"] = ["ナンブアカマツ","キリ","キジ"] shozaiti["山形市"] = ["サクランボ","ベニバナ","オシドリ"] shozaiti["仙台市"] = ["ケヤキ","ミヤギノハギ","ガン"] shozaiti["福島市"] = ["ケヤキ","ネモトシャクナゲ","キビタキ"] もう1つの表し方は {"青森市" => ["ヒバ","リンゴの花","ハクチョウ"] "秋田市" => ["ケヤキ","さつき","やまどり"] "盛岡市" => ["ナンブアカマツ","キリ","キジ"] "山形市" => ["サクランボ","ベニバナ","オシドリ"] "仙台市"=> ["ケヤキ","ミヤギノハギ","ガン"] "福島市"=> ["ケヤキ","ネモトシャクナゲ","キビタキ"]} 2.プログラム問題 A. [プログラム] #!/usr/koeki/bin/ruby #インタプリタ $KCODE = 'e' #日本語 shozaiti = Hash.new shozaiti["青森市"] = "ヒバ","リンゴの花","ハクチョウ" shozaiti["秋田市"] = "ケヤキ","さつき","やまどり" shozaiti["盛岡市"] = "ナンブアカマツ","キリ","キジ" shozaiti["山形市"] = "サクランボ","ベニバナ","オシドリ" shozaiti["仙台市"] = "ケヤキ","ミヤギノハギ","ガン" shozaiti["福島市"] = "ケヤキ","ネモトトシャクナゲ","キビタキ" print"東北6県の県庁所在地は以下の通りです。\n-------------------------------------\n" for si , daihyou in shozaiti printf("%sがある県の木は%s、県の花は%s、県の鳥は%sです。\n\n",si,daihyou[0],daihyou[1],daihyou[2]) end [実行結果] pan{c110185}% ./hash_ary_print.rb [~/Ruby] 東北6県の県庁所在地は以下の通りです。 ------------------------------------- 盛岡市がある県の木はナンブアカマツ、県の花はキリ、県の鳥はキジです。 青森市がある県の木はヒバ、県の花はリンゴの花、県の鳥はハクチョウです。 山形市がある県の木はサクランボ、県の花はベニバナ、県の鳥はオシドリです。 秋田市がある県の木はケヤキ、県の花はさつき、県の鳥はやまどりです。 福島市がある県の木はケヤキ、県の花はネモトトシャクナゲ、県の鳥はキビタキです。 仙台市がある県の木はケヤキ、県の花はミヤギノハギ、県の鳥はガンです。 [考察] あらかじめ登録しておいたデータを出すことができた。 [参考文献] ウィキペディア http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8 第2回 なになにといえばこれこれ http://roy/~madoka/2011/r2/02/ [感想] 今回は前回の課題と似てる箇所が多かった。課題に取り組む際のテーマ設定をどう しようか悩みながら考えた。 [昔話] ももたろう 川から桃が流れてきた。 桃を家に持って帰る。 桃を斧で割る。 桃から赤ちゃんが出る。 赤ちゃんは桃太郎と名付けられた。 桃太郎が鬼退治に行くと決心。 桃太郎は犬と猿と雉子を仲間にした。 桃太郎が鬼退治に行く。       鬼をやっつけて桃太郎が帰ってくる。 終わり。