氏名: 兵藤 理沙 学籍番号:c1101721 語学クラス: 英語6 コース(系): 政策マネジメント 第 3 回 情報の構造を分析しよう レポート課題を再提出します。 1、筆記問題 A. H = 0x48 y = 0x79 o = 0x6f d = 0x64 o = 0x6f R = 0x52 i = 0x69 s = 0x73 a = 0x61 B. "きょうでかける" きょう で かける (今日で書ける) きょう で かける (今日で賭ける) きょう でかける (今日出掛ける) C. 野菜の特徴をhash,配列をvegitableとしました。 vegitableのkyeとvalueはそれぞれ名前と価格、収穫量、生産地にとりました。 その1: kye「人参」 value「100、500、群馬県」 その2: kye「大根」 value「130、300、石川県」 その3: kye「キュウリ」 value「30、370、岡山県」 その4: kye「トマト」 value「90、450、熊本県」 その5: kye「白菜」 value「200、180、青森県」 これらをhash配列で表記すると value["人参"] = "群馬",100,500 value["大根"] = "石川",130,300 value["キュウリ"] = "岡山",30,370 value["トマト"] = "熊本",90,450 value["白菜"] = "青森",200,180 もう一つの表し方は {"人参"=>"群馬" "大根"=>"石川" "キュウリ"=>"岡山" "トマト"=>"熊本" "白菜"=>"青森" } 2、プログラム問題 (1)考えた設定 野菜の名前と価格、収穫量を表示させるプログラムを作成しました。 (2)作成したプログラム #!/usr/koeki/bin/ruby $KCODE = 'e' value = Hash.new # 新しいHashをつくる value["人参"] = "群馬",100,500 value["大根"] = "石川",130,300 value["キュウリ"] = "岡山",30,370 value["トマト"] = "熊本",90,450 value["白菜"] = "青森",200,180 for food in value.keys # hashの対を表示させる printf("%sは%s県産で、価格は%d円、収穫量は%dキロです。\n",food,value[food][0],value[food][1],value[food][2]) end # for in を終了する (3)変更点 変更点はありません。 (4)実行した結果画面 pan{c110172}% ./hash_ary_print.rb [~/Ruby] トマトは熊本県産で、価格は90円、収穫量は450キロです。 白菜は青森県産で、価格は200円、収穫量は180キロです。 大根は石川県産で、価格は130円、収穫量は300キロです。 人参は群馬県産で、価格は100円、収穫量は500キロです。 キュウリは岡山県産で、価格は30円、収穫量は370キロです。 (5)考察 トマトと入力した場合に生産地は熊本県、価格90円、収穫量450キロとプログ厶 と同じ結果が表示されたので正しく実行されている。 (6)参考文献 協力してくれた先輩: 青木 千紗さん 3、感想 落語の「寿限無」の名前は段々長くなり何度も繰り返している。