第 3 回 情報の構造を分析しよう レポート課題 氏名:羽田圭介 学籍番号:c1101690 語学クラス:英語2 コース(系):地域共創コース 1. A.hada keisuke を ASCIIコードで表すと h = 0x4b a = 0x41 d = 0x44 a = 0x41 k = 0x6b e = 0x45 i = 0x69 s = 0x53 u = 0x55 k = 0x4b e = 0x45 B.いえにかえる 家に帰る。 家に変える。 家に蛙。 C.野球選手の特徴を hash 配列 yakyu としました。 yakyu の key と value はそれぞれ選手名とそのホームラン数[本]、打点[点]、所属球団にとりました。 その 1: key 「中島裕之」に対して valueは「16, 100, "埼玉西武ライオンズ"」 その 2: key 「内川聖一」に対して valueは「12, 74, "福岡ソフトバンクホークス"」 その 3: key 「栗原健太」に対して valueは「17, 87, "広島東洋カープ"」 その 4: key 「松井稼頭夫」に対して valueは「 9, 48 "東北楽天ゴールデンイーグルス"」 その 5: key 「志摩健太郎」に対して valueは「 0, 2, "東北公益文科大学野球部"」 これに対応する Hash の表し方は yakyu["中島裕之"] = 16,100,"埼玉西武ライオンズ" yakyu["内川聖一"] = 12, 74,"福岡ソフトバンクホークス" yakyu["栗原健太"] = 17, 87,"広島東洋カープ" yakyu["松井稼頭夫"] = 9, 48,"東北楽天ゴールデンイーグルス" yakyu["志摩健太郎"] = 0, 2,"東北公益文科大学野球部" もう一つの表し方は、 yakyu{"中島裕之" => [ 16,100,"埼玉西武ライオンズ"], "内川聖一" => [ 12, 74,"福岡ソフトバンクホークス"], "栗原健太" => [ 17, 87,"広島東洋カープ"], "松井稼頭夫" => [ 9, 48,"東北楽天ゴールデンイーグルス"], "志摩健太郎" => [ 0, 2,"東北公益文科大学野球部"]} 2. A プログラム #!/usr/koeki/bin/ruby $KCODE = 'e' # 日本語コード EUC で出力する。 yakyu = Hash.new # Hash配列 yakyu["中島裕之"] ="埼玉西武ライオンズ" ," 16","100" yakyu["内川聖一"] = "福岡ソフトバンクホークス","12", "74" yakyu["栗原健太"] = "広島東洋カープ","17", "87" yakyu["松井稼頭夫"] = "東北楽天ゴールデンイーグルス"," 9", "48" yakyu["志摩健太郎"] = "東北公益文科大学野球部"," 0"," 2" for make , en in yakyu # 全ての Hash を出力し、項目の一覧表を作る。 printf("「%s」は『%s』の野球選手です。 この選手は ホームラン数が%d 本で打点は %d点 です。\n\n",make,en[0],en[1],en[2]) end プログラムの実行結果 pan{c110169}% ./hash_ary_print.rb [~/Ruby] 「志摩健太郎」は『東北公益文科大学野球部』の野球選手です。 この選手は ホームラン数が0 本で打点は 2点 です。 「松井稼頭夫」は『東北楽天ゴールデンイーグルス』の野球選手です。 この選手は ホームラン数が9 本で打点は 48点 です。 「栗原健太」は『広島東洋カープ』の野球選手です。 この選手は ホームラン数が17 本で打点は 87点 です。 「内川聖一」は『福岡ソフトバンクホークス』の野球選手です。 この選手は ホームラン数が12 本で打点は 74点 です。 「中島裕之」は『埼玉西武ライオンズ』の野球選手です。 この選手は ホームラン数が16 本で打点は 100点 です。 3.感想 今回の課題はいつもより時間がかかってしまった。 もっと理解を深められるように次回の課題も頑張りたい。 桃太郎の1部分で考えました。 イヌ「桃太郎さん、桃太郎さん、お腰につけた吉備団子、一つわたしに下さいな。」 桃太郎「あげましょう これから鬼の征伐について行くなら あげましょう。」 サル「桃太郎さん、桃太郎さん、お腰につけた吉備団子、一つわたしに下さいな。」 桃太郎「あげましょう これから鬼の征伐について行くなら あげましょう。」 キジ「桃太郎さん、桃太郎さん、お腰につけた吉備団子、一つわたしに下さいな。」 桃太郎「あげましょう これから鬼の征伐について行くなら あげましょう。」 4.参考文献 基礎プログラミングII 第 2 回 「なになにといえばこれこれ」 基礎プログラミングII 第 3 回 「情報の構造を分析しよう」 共同学習者 千葉倫之 中川弘樹 水口電池