第 3 回 情報の構造を分析しよう レポート課題 氏名:中川弘樹 学籍番号:c1101649 語学クラス:英語2 コース(系):地域共創A ASCIIで名前を表記すると n = 6e a = 61 k = 6b a = 61 g = 67 a = 61 w = 77 a = 61 h = 68 i = 69 r = 72 o = 6f k = 6b i = 69 B かみにつく 神につく 紙につく 髮につく 蚊 身につく C 女優を hash 配列 jyoyu としました。 jyoyu の key と value はそれぞれ女優名とその生年月日、身長[cm]、出身地にとりました。 key[大沢あかね」に対して value は「19850816,160,大阪府」 key[相武沙季」に対して value は「19850620,165,兵庫県」 key[前田敦子」に対して value は「19910710,161,千葉県」 key[戸田恵梨香」に対して value は「19880817,163,兵庫県」 key「香里奈」に対して value は「19840221,165,愛知県」 これに対するhashの表し方は jyoyu["大沢あかね"] = ["19850816","160","大阪府"] jyoyu["相武沙季"] = ["19850620","165","兵庫県"] jyoyu["前田敦子"] = ["19910710","161","千葉県"] jyoyu["戸田恵梨香"] = ["19880817","163","兵庫県"] jyoyu["香里奈"] = ["19840221","165","愛知県"] もうひとつの表し方は {"大沢あかね" =>["19850816","160","大阪府"] ,"相武沙季" => ["19850620","165","兵庫県"] ,"前田敦子" =>["19910710","161","千葉県"] ,"戸田恵梨香" => ["19880817","163","兵庫県"] "香里奈"=> ["19840221","165","愛知県"} 作成したプログラム #!/usr/koeki/bin/ruby $KCODE = 'e' # 日本語コード EUC で出力する。 jyoyu = Hash.new # Hash配列 jyoyu["大沢あかね"] = "大阪府","19850816","160" jyoyu["相武沙季"] = "兵庫県","19850620","165" jyoyu["前田敦子"] = "千葉県","19910710","161" jyoyu["戸田恵梨香"] = "兵庫県","19880817","163" jyoyu["香里奈"] = "愛知県","19840221","165" for make , en in jyoyu # 全ての Hash を出力し、項目の一覧表を作る。 printf("「%s」は『%s』出身の女優名です。 この女優は 生年月日が%d で身長は %dcm です。\n\n",make,en[0],en[1],en[2]) end 実行結果 pan{NAKAGAWA Hiroki}% ./hash_any_print.rb [~/ruby] 「前田敦子」は『千葉県』出身の女優名です。 この女優は 生年月日が19910710 で身長は 161cm です。 「香里奈」は『愛知県』出身の女優名です。 この女優は 生年月日が19840221 で身長は 165cm です。 「大沢あかね」は『大阪府』出身の女優名です。 この女優は 生年月日が19850816 で身長は 160cm です。 「相武沙季」は『兵庫県』出身の女優名です。 この女優は 生年月日が19850620 で身長は 165cm です。 「戸田恵梨香」は『兵庫県』出身の女優名です。 この女優は 生年月日が19880817 で身長は 163cm です。 感想 自分一人ではなかなか作るのが難しく友人に聞いたり自分で調べたりしながらな んとか作りあげることが出来た。