第 3 回 情報の構造を分析しよう レポート課題 氏名:豊田純平 学籍番号:c1101626 語学クラス:英語6 コース(系):政策マネジメントコース 1.筆記問題 A.T O Y O D A J U M P E I 0x54 0x4f 0x59 0x4f 0x44 0x41 0x4a 0x55 0x4d 0x50 0x45 0x49 2.プログラム問題 A.あらかじめプログラムに登録してある対を表示するもの hash_ary_print.rb プログラム #!/usr/koeki/bin/ruby $KCODE = 'e' # pメソッドが表示する変数の文字化けを防ぐ jaga = {"じゃがいもを切った" =>"肉を切った", # keyに対するvalueを設定 "肉を切った" => "フライパンで炒めた", "フライパンで炒めた" => "酒、醤油、砂糖、みりんをいれた", "酒、醤油、砂糖、みりんをいれた" => "煮込んだ", "煮込んだ" => "肉じゃがが出来た",} for premise in jaga.keys # premiseにjagaの要素を順に代入する if jaga.value?(premise) == false printf("%s。そして",premise) end # 配列内の全ての要素を代入したら終了 end for conclusion in jaga.values # conculusionにjagaの0要素を順に代入する if jaga.key?(conclusion) == false printf("%s\n",conclusion) end # 配列内の全ての要素を代入したら終了 end p jaga # key=>valueの形式で表示する 実行結果 pan{c110162}% ./hash_ary_print.rb [~/Ruby] じゃがいもを切った。そして肉じゃがが出来た {"フライパンで炒めた"=>"酒、醤油、砂糖、みりんをいれた", "肉を切った"=>"フライパンで炒めた", "じゃがいもを切った"=>"肉を切った", "煮込んだ"=>"肉じゃがが出来た", "酒、醤油、砂糖、みりんをいれた"=>"煮込んだ"} 3.感想 川から桃が流れてきました。 桃を割ったら中から桃太郎がでてきました。 桃太郎は鬼退治に鬼ヶ島へ行きました。 鬼ヶ島についた桃太郎は鬼を退治しました。 鬼は降参して宝を差し出しました。 その宝によって桃太郎は幸せな生活を手にしました。 めでたしめでたし。