第 3 回 情報の構造を分析しよう レポート課題 氏名:須藤 充司 学籍番号:c1101342 語学クラス:英語2 コース(系):環境サイエンスコース 1-A Sutou Atusi をASCLLで調べました。 S = 0x53 u = 0x75 t = 0x74 o = 0x6f u = 0x74 A = 0x41 t = 0x74 u = 0x75 s = 0x73 i = 0x69 1-B "たいやかんだ" たいや かんだ (タイヤ噛んだ) たい や かん だ (鯛や缶だ) たい やかんだ (対やかんだ) 1-C セットメニューをhash配列foodとした。 foodのkey は麺類、valueはセットメニュー、単品の値段、セットの値段とした。 1:key「ラーメン」に対して value は「"ミニ炒飯","550","750"」 2:key「きつねうどん」に対して value は「"ミニ牛丼","500","750"」 3:key「きつねそば」に対して value は「"ミニ天丼","500","800"」 4:key「ざるうどん」に対して value は「"ミニカツ丼","600","900"」 5:key「ざるそば」に対して value は「"ミニカレー","600","850"」 これに対応する配列の表し方は food["ラーメン"] = ["ミニ炒飯","550","750"] food["きつねうどん"] = ["ミニ牛丼",,"500","750"] food["きつねそば"] = ["ミニ天丼","500","800"] food["ざるうどん"] = ["ミニカツ丼","600","900"] food["ざるそば"] = ["ミニカレー","600","850"] もう一つの表し方は {"ラーメン" =>["ミニ炒飯","550","750"] ,"きつねうどん" => ["ミニ牛丼","500","750"] ,"きつねそば" =>["ミニ天丼","500","800"] ,"ざるうどん" => ["ミニカツ丼","600","900"] ざるそば=> ["ミニカレー","600","850"],} 2、 Aを作成しました。 作成したプログラム #!/usr/koeki/bin/ruby $KCODE = 'e' food = Hash.new # Hash配列 food["ラーメン"] = "ミニ炒飯","550","750" food["きつねうどん"] = "ミニ牛丼","500","750" food["きつねそば"] = "ミニ天丼","500","800" food["ざるうどん"] = "ミニカツ丼","600" ,"900" food["ざるそば"] = "ミニカレー","600","850" for make , en in food # 全ての Hash を出力し、項目の一覧表を作成する。 printf("「%s」に『%s』がセットでつきます。 このメニューは 単品が%s 円でセットメニューは %s円です。\n", make,en[0],en[1],en[2]) end 実行結果 pan{c110134}% ./hash_ary_print.rb [~/Ruby] 「きつねうどん」に『ミニ牛丼』がセットでつきます。 このメニューは 単品が500 円でセットメニューは 750円です。 「ラーメン」に『ミニ炒飯』がセットでつきます。 このメニューは 単品が550 円でセットメニューは 750円です。 「きつねそば」に『ミニ天丼』がセットでつきます。 このメニューは 単品が500 円でセットメニューは 800円です。 「ざるうどん」に『ミニカツ丼』がセットでつきます。 このメニューは 単品が600 円でセットメニューは 900円です。 「ざるそば」に『ミニカレー』がセットでつきます。 このメニューは 単品が600 円でセットメニューは 850円です。 -------------------------------------------------------------------------------- 3、感想 浦島太朗 亀を助ける → 龍宮城へいく 龍宮城へいく → 楽しくすごく 楽しくすごく → 帰らなければならない 帰らなけらばならない → たまてばこをもらう たまてばこをもらう → 帰る 帰る → 数百年たっている 数百年たっている → たまてばこをあける たまてばこをあける → おじいさんになる。 ようやくHashのつかいかたに慣れてきた。 だが、簡単なミスが多かったのできおつけたい。 4、参考文献 http://roy/~naoya/ruby/9.html 基礎プログラミングI 16進数・ASSIIコード 神田直弥 前回作成したプログラム hash_for.rb 共同作成者 鏡 登志晃 吉田 亘 下妻 匡哉