1 第3回 基礎プログラミング II レポート課題 氏名:鏡 登志晃 学籍番号:c1100495 語学クラス:英語6 コース(系):政策マネジメントコース 1ーA Kagami Toshiaki を ASCIIコードで表すと K = 0x4b a = 0x61 g = 0x47 a = 0x61 m = 0x4d i = 0x49 T = 0x54 s = 0x53 h = 0x68 i = 0x69 a = 0x61 k = 0x6b i = 0x69 と表すことが出来ます。 1ーB にわには にわ とりがいる(庭には二羽鳥がいる) にわには にわとりがいる(庭にはニワトリがいる) にわ にわにわとりがいる(庭 二羽ニワトリがいる) 1ーC 世界の有名なサッカー選手をhash 配列 player とした player の key は名前、value は 国籍、チーム、ポジションとした。 1:key「本田圭祐」に対して value は 「"日本"、"CSKAモスクワ"、"MF"」 2:key「ベンゼマ」に対して value は 「"フランス"、"レアルマドリード"、"FW"」 3:key「アグエロ」に対して value は 「"アルゼンチン"、"マンチェスターシティ"、"FW"」 4:key「カシジャス」に対して value は 「"スペイン"、"レアルマドリード"、"GK"」 5:key「ブッフォン」に対して value は 「"イタリア"、"ユヴェントス"、"GK"」 これに対して対応する配列の表し方は player["本田圭祐"] = ["日本"、"CSKAモスクワ"、"MF"] player["ベンゼマ"] = ["フランス"、"レアルマドリード"、"FW"] player["アグエロ"] = ["アルゼンチン"、"マンチェスターシティ"、"FW"] player["カシジャス"] = ["スペイン"、"レアルマドリード"、"GK"] player["ブッフォン"] = ["イタリア"、"ユヴェントス"、"GK"] もう一つの表し方は player = { "本田圭祐" =>["日本"、"CSKAモスクワ"、"MF"] "ベンゼマ" =>["フランス"、"レアルマドリード"、"FW"] "アグエロ" =>["アルゼンチン"、"マンチェスターシティ"、"FW"] "カシジャス" => ["スペイン"、"レアルマドリード"、"GK"] "ブッフォン" => ["イタリア"、"ユヴェントス"、"GK"] } -------------------------------------- 2 プログラム課題 #!/usr/koeki/bin/ruby $KCODE = 'e' player = Hash.new player["本田圭祐"] = "日本","CASKモスクワ","MF" player["ベンゼマ"] = "フランス","レアルマドリード","FW" player["アグエロ"] = "アルゼンチン","マンチェスターシティ","FW" player["ブッフォン"] = "イタリア" ,"ユヴェントス","GK" player["長友佑都"] = "日本","インテル", "DF" for make , en in player printf("「%s」は 『%s』の選手です この選手は チームが%s ポジションは%s です。\n",make,en[0],en[1],en[2]) end ---------------------------------------------------- 「長友佑都」は 『日本』の選手です この選手は チームがインテル ポジションはDF です。 「ブッフォン」は 『イタリア』の選手です この選手は チームがユヴェントス ポジションはGK です。 「ベンゼマ」は 『フランス』の選手です この選手は チームがレアルマドリード ポジションはFW です。 「本田圭祐」は 『日本』の選手です この選手は チームがCASKモスクワ ポジションはMF です。 「アグエロ」は 『アルゼンチン』の選手です この選手は チームがマンチェスターシティ ポジションはFW です。 ------------------------------------ 説明(プログラム) $KCODE = 'e 'で#日本語コードEUCで出力している for make , en in playerで # 全てのHash を出力し項目の一覧表を作っている printfによってmade en の所の文字を表した。 ------------------------------------ 3 大きなかぶ 大きなカブが畑にあった → お婆さんがカブをみつけた お婆さんがカブをみつけた → お婆さんカブを引き抜く お婆さんカブを引き抜く → 抜けない 抜けない → お爺さんもカブを引き抜く お爺さんもカブを引き抜く → 抜けない 抜けない → 孫もカブを引き抜く 孫もカブを引き抜く → 抜けない 抜けない → お母さんもカブを引き抜く お母さんもカブを引き抜く → 抜けない 抜けない → お父さんもカブを引き抜く お父さんもカブを引き抜く → 抜けた ------------------------------ 4 参考文献 http://roy/~madoka/2010/r2/03/ 基礎プログラミング II 第3回 情報の構造を分析しよう 共同制作者 須藤充司 吉田亘