第二回 なになにといえばこれこれ レポート課題 氏名 鈴木智也 学籍 c110129 語学クラス 英語6 コース 地域共創 1 筆記問題 A 生き物をHash配列ikimonoとしました。 ikimonoのkeyとvalueはそれぞれの国名と、その国名から発送される生き物にし ました。 1:key「日本」に対して value は「さる」 2:key「オーストラリア」に対して value は「コアラ」 3:key「ニュージランド」に対して value は「キュウイ」 4:key「日本」に対して value は「キジ」 5:key「イギリス」に対して value は「ライオン」 これに対するHashの表し方はこのようになります。 ikimono[“日本”] = “さる” ikimono[“オーストラリア”] = "コアラ” ikimono[“ニュージーランド”] = “キュウイ” ikimono[“日本”] = “キジ” ikimono[“イギリス”] = “ライオン” 2つめの表し方はこのようになります。 {"日本"=>"サル"、"オーストラリア"=>"コアラ"、"ニュージランド"=>キュウイ "日本"=>"キジ"、"イギリス"=>"ライオン"} B、a、0d は10進数、0x は16進数、0b は2進数を示す。 初めに10進数を16進数になおすには、16で割り、出た答えを下から読み上げる。 2010/16= 125 余り10 200/16=12 余り8 したから読むと、8 10 となる。 これらを16進数表を参考にするに変換すると、 10= a 8 =8 よって、0d2010=0x 8a b、0d2010 =0b?? 10進数を2進数になおすには、2で割り、出た答えを下から読み上げる。 2010/2 =1005 余り 0 1005/2=502 余り1 502/2=251 余り0 251/2=125 余り1 125/2=62 余り1 62/2= 31 余り0 31/2= 15 余り1 15/2= 7 余り1 7/2= 3 余り1 3/2= 1 余り1 1/2= 0 余り1 下から読むと11111011010 よって0d 2010=0b 11111011010となる。 実行結果 日本から発想されるのは、さる オーストラリアから発想されるのはコアラ 二ュージランドから発想されるのはきゅうい 日本から発想されるのはキジ イギリス発想されるのはライオン 考察 事前に登録してあるデータが、表示されたので、このプログラムは正しいと言え る。初めは、プログラムが起動せず、どうしようかと思っていたが、原因は良く 分からなかった。 感想 2のプログラムがすこし難しかった。 プログラムを登録するということはどういうことなのかよくわからなかった。 参考文献