第 2 回 なになにといえばこれこれ レポート課題 氏名:齋藤 慶太 学籍番号:c1100851 語学クラス:英語2 コース(系):政策マネジメント 1 筆記問題 A 1つ目 animal = Hash.new animal["ウシ"] = "角があり白と黒の模様" animal["イヌ"] = "家庭で飼われワンワンと吠える" animal["カバ"] = "大きな口で大きいからだ" animal["ゾウ"] = "長い鼻と大きな耳" animal["ヘビ"] = "細く長い体" 2つ目 animal = Hash.new animal = { "ウシ" => "角があり白と黒の模", "イヌ" => "家庭で飼われワンワンと吠える", "カバ" => "大きな口で大きいから", "ゾウ" => "長い鼻と大きな耳", "ヘビ" => "細く長い体" } B a 0d 2010 = 0x7da 途中式 16)2010 10(a) 16) 125 13(d) 7 b 0d 2010 = 0b11111011010 途中式 2)2010 0 2)1005 1 2) 502 0 2) 251 1 2) 125 1 2) 62 0 2) 31 1 2) 15 1 2) 7 1 2) 3 1 1 更に16進数へ 0b11111011010を4文字毎に区切る 0111 1101 1010 これを16進数に変換すると 1+2+4=7 1+4+8=13 2+8=10 となる。 よって7daに変換出来る。 2 Aを実行しました。 #!/usr/koeki/bin/ruby #宣言の文 animal = { "ウシ" => "角があり白と黒の模様", "イヌ" => "家庭で飼われワンワンと吠える", "カバ" => "大きな口で大きからだ", "ゾウ" => "長い鼻と大きな耳", "ヘビ" => "細く長い体" } #hash配列を使い動物の名前、特長を出力出来るように入力する。 for name, tokutyo in animal #keyをname.valueをtokutyoに代入 printf("名前%-10s\t特長%5s\n",name, tokutyo) #出力させる。 end 実行結果 pan{SAITO Keita}% ./hash_for.rb [~/Ruby] 名前ヘビ 特長細く長い体 名前ゾウ 特長長い鼻と大きな耳 名前カバ 特長大きな口で大きからだ 名前イヌ 特長家庭で飼われワンワンと吠える 名前ウシ 特長角があり白と黒の模様 3感想 自分がアルバイトをしているということもあり スーパーマーケットやコンビ二のレジなどは実際にHashが使われているのではな いかと思う。 4参考文献 西村先生のホームページと http://roy/~madoka/2011/r2/02/ 神田先生のホームページを参考にさせていただきました。http://roy/~naoya/rubyII/3.html