第2回 なになにといえばこれこれ レポート課題 氏名: 上林千尋 学籍番号: c1100638 語学クラス: 英語2 コース(系): 地域共創コース 1、筆記問題 問A 動物の特徴を hash 配列 food としました。 food の key と value はそれぞれ食べ物と味にとりました。 その 1: key 「レモン」に対して value は「すっぱい」 その 2: key 「いちご」に対して「あまい」 その 3: key 「にがうり」に対して「にがい」 その 4: key 「とうがらし」に対して「からい」 これに対応する Hash の表し方は food["レモン"] = "すっぱい" food["いちご"] = "あまい" food["にがうり"] = "にがい" food["とうがらし"] = "とうがらし" また、もう一つの表し方は {"レモン" => "すっぱい", "いちご" => "あまい", "にがうり" => "にがい", "とうがらし" => "からい",} 問B a, 0d 2010 = 0x7da 16)2010 10 ---- 16) 125 13 ---- 16) 7 7 ---- 0 10はa、13はd 7は7のままなので 0x7da b, 0d 2010 = 7da 2)2010 0 ---- 2) 105 1 ---- 2) 502 0 ---- 2) 251 1 ---- 2) 125 1 ---- 2) 62 0 ---- 2) 31 1 ---- 2) 15 1 ---- 2) 7 1 ---- 2) 3 1 ---- 2) 1 1 ---- 0 0111は7 1101はd 1010はaなので 7da 2、プログラム問題 Aの問題を選択しました。 ◯プログラムはこのように作成しました。 ------------------------------------------------- #!/usr/koeki/bin/ruby food = hash.new food = {"レモン" => "すっぱい", "いちご" => "あまい", "にがうり" => "にがい", "とうがらし" => "からい",} #hashをfoodにして、keyとvalueを登録しました。 for name, azi in food #keyをnameに、valueをaziに代入させます。 printf("%s\t%s\n", name, azi) #プログラム実行する際にこれで表示させます end -------------------------------------------------- ◯プログラムを実行した結果です ----------------------------- pan{c110063}% ./hash_for.rb [~/Ruby] にがうり にがい とうがらし からい いちご あまい レモン すっぱい ----------------------------- 3、感想 hashの使い方が授業ではよくわからなかったので、よい復習になりました。 早速授業や課題の内容が難しくなってきたので、予習復習を欠かさずにがんばり たいと思います。 4、参考文献 http://roy/~naoya/ruby/9.html 16進数・ASCIIコード 神田直弥先生 http://roy/~yuuji/2011/pf2/04/hash.html #04 Hash 広瀬雄二先生