第 1 回 前期の復習 レポート課題 氏名:見川英駿 学籍番号:c1101856 語学クラス:中国語3 コース(系):地域共創コース 1.筆記問題 A.前期まとめ ☆emacsの基本操作方法☆ ●ファイル新規作成のやり方 コマンド!→ Ctrl+x Ctrl+f emacsの下の方ににFind File:~/と出てくるので、FindFile:~/program/◯◯.rbと入力して[Return] ●既存のファイルを開くやり方 *新規作成と若干同じです。 コマンド!→ Ctrl+x Ctrl+f emacsの下の方にFind File:~/と出てくるので、Find File:~/program/○○.rbと入力し[Return] ●保存のやり方 コマンド!→ Ctrl+x Ctrl+s ☆ktermの基本操作方法☆ ●ディレクトリの移動 cd ディレクトリ名[Return] cd[Return]でホームディレクトリ[~]に戻る *[~]はチルダと言います〜 ●Rubyプログラムの実行 ファイルを保存したディレクトリにcdコマンドで移動後、chmod +x○○.rb[Return]でファイルに実行する権限を持たせ、./○○.rb[Return]!。こ れによりファイルが実行することが可能となる。 ●入力したコマンドの再入力をする際の裏技! キーボードの上矢印キーを押すと直前に入力したコマンドが表示可能! ●日本語入力の切り替え Ctrl+oを押すごとに日本語入力のON/OFFが切り替わる。Ctrl+oを押す方を推称!! ☆Rubyプログラム作成の基本方法☆ ●1行目にはプログラムの絶対条件を書け! #!/usr/koeki/bin/rubyと入力する(マジでないと動きません。 略してまじない)。 ●printfメソッド printは""の中に入力したメッセージを表示するメソッド。 ●getsメソッド キーボードからの入力を文字列として受け取るメソッド。ファイルからの読み込みも可能である。 ●chomp!メソッド 改行文字がある場合にそれを取り除くメソッド。 ●to_i、to_fメソッド to_iは変数内に代入された値の形式を整数に変換するメソッド。to_fは小数を含む実数に変換するメソッド。 ・参考文献 神田直弥基礎プログラミングII第1回 http://roy/~naoya/rubyII/1.html 2.プログラミング問題 A.考えた設定のテーマ「子ども達との楽しいカレー作り」 ●実行結果 pan{MIKAWA Hidetoshi}% ./summer_a.rb [~/Ruby] 子ども達との楽しいカレー作り 9月23日この日はパパスクールと称されたイベントに参加した。 9時半会場入り。持ち場確認から始まった… 定刻の時間になり父親と子どもが次第に集まってきた。 ある程度の準備は整った…子ども達を調理室へ誘導し、カレー作り ##### ####### # ###### ####### ### # # # # # # # # ### # # # # # # # ### ##### # # # ###### # # # # ####### # # # # # # # # # # # ### ##### # # # # # # ### 先ずはカレーの具材になる、人参、玉葱、じゃが芋をカットした。 なかなか小さい子どももいたので包丁を使う際は細心の注意をはらった…が、 # ##### ##### ### ###### ####### # # ####### ### # # # # # # # # # # ## # # ### # # # # # # # # # # # # ### # # # # # # # ##### # # # # # ####### # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # # ## # ### # # ##### ##### ### ###### ####### # # # ### 私が見ていた子どもではなかったが、一緒にイベントに参加した仲間が見ていた子どもの指から血が…。 その仲間は、指から血を出した子どもをトイレに連れて行きしばらく戻って来なかった… そんな中私達はカレー作りに没頭していた。 時間が刻々とすぎ最終行程へ突入 カレーのルーを入れとろみが付いた!! ある程度カレーを寝かせ、子ども達との食事。 「おいしい」その一言でようやくホッとすることが出来たが、指から血が出た子は、私の仲間と会話をせずにイベントは終了していった。 ####### # # ###### # ## # # # # # # # # # ##### # # # # # # # # # # # # # ## # # ####### # # ###### ●summer_a.rbのソース #!/usr/koeki/bin/ruby print"子ども達との楽しいカレー作り\n\n" sleep(4) print"9月23日この日はパパスクールと称されたイベントに参加した。\n\n\n" sleep(3) print"9時半会場入り。持ち場確認から始まった…\n\n\n" sleep(3) print"定刻の時間になり父親と子どもが次第に集まってきた。\n\n\n" sleep(3) print"ある程度の準備は整った…子ども達を調理室へ誘導し、カレー作り\n\n\n" sleep(2) system'banner START!' sleep(3) print"先ずはカレーの具材になる、人参、玉葱、じゃが芋をカットした。\n\n\n" sleep(3) print"なかなか小さい子どももいたので包丁を使う際は細心の注意をはらった…が、\n\n\n" sleep(2) system'banner ACCIDENT!' sleep(3) print"私が見ていた子どもではなかったが、一緒にイベントに参加した仲間が見ていた子どもの指から血が…。\n\n\n" sleep(3) print"その仲間は、指から血を出した子どもをトイレに連れて行きしばらく戻って来なかった…\n\n\n" sleep(3) print"そんな中私達はカレー作りに没頭していた。\n\n\n" sleep(3) print"時間が刻々とすぎ最終行程へ突入\n\n\n" sleep(3) print"カレーのルーを入れとろみが付いた!!\n\n\n" sleep(3) print"ある程度カレーを寝かせ、子ども達との食事。\n\n\n" sleep(3) print"「おいしい」その一言でようやくホッとすることが出来たが、指から血が出た子は、私の仲間と会話をせずにイベントは終了していった。\n\n\n" sleep(5) system'banner END' B.幼少の夏の思い出から最近の夏の思い出について語るプログラム ●実行結果 pan{c110185}% ./summer_b.rb [~/Ruby] 幼少の夏から複雑に入り組んだ現代の夏にかけての思ひで… これらを一言で振り返ります。 今私の年齢が満19歳なので生まれた歳(0歳)〜19歳の数字(0〜19)を入力して下さい。 3 鼻に輪ゴムを突っこんで、病院に連れて行かれた *「みたいな感じで0〜19歳までのを作った。」 ●summer_b.rbのソース #!/usr/koeki/bin/ruby print"幼少の夏から複雑に入り組んだ現代の夏にかけての思ひで…\nこれらを一言で振り返ります。\n\n" sleep(1.5) while true print"今私の年齢が満19歳なので生まれた歳(0歳)〜19歳の数字(0〜19)を入力して下さい。\n" answer=gets.chomp.to_i if answer==0 print"記憶にない…\n" break elsif answer==1 print"わかんない…\n" break elsif answer==2 print"辛うじて存じ上げない\n" break elsif answer==3 print"鼻に輪ゴムを突っこんで、病院に連れて行かれた\n" break elsif answer==4 print"保育園の友だちが家に来て、ホットケーキ作った\n" break elsif answer==5 print"水遊びを日中から夕方までしていた日々を送っていた\n" break elsif answer==6 print"町民プールへ毎日のように行っていた\n" break elsif answer==7 print"町民プールへ浮輪を持っていった(深い所で遊ぶため)\n" break elsif answer==8 print"サッカーしてすごい青アザができた\n" break elsif answer==9 print"授業中オニヤンマが入って来て指を噛まれた\n" break elsif answer==10 print"町民プールにでっかいサメのボートをじいちゃんに運んでもらう日が続いた\n" break elsif answer==11 print"運動会で所属していた白組が優勝した\n" break elsif answer==12 print"当時流行っていたカードゲームに熱中してた\n" break elsif answer==13 print"部活中に足の指を骨折した(部活は柔道だった)\n" break elsif answer==14 print"部活がない日を見計らって横浜へ行った\n" break elsif answer==15 print"友だちと川に釣をしに行って雑魚しか釣れなかった\n" break elsif answer==16 print"部活をしてた(バスケ部)\n" break elsif answer==17 print"遊びほろけてた(バスケ部をやめていた)\n" break elsif answer==18 print"AO入試対策をしてた(公益大のAO入試)\n" break elsif answer==19 print"免許を取得からの黒い歴史…\n" break else print"1〜19の数字を入力して下さい!\n" redo end end 3.感想 忘れていたところはログインパスワードです。何回かやってたら入れたので結果オーライって感じです。次回からはスムーズ入れたらいいなと思います。 参考にしたのは前期に作ったreport6.rbです。これは今回のレポートのsummer_b.rbの参考にしました。 ●協力した友人 五十嵐兼一くん 会話内容 自分「2のAってどうやるー?」 五十嵐くん「printとsleepでいいんじゃねー?」 以上 ●添付ファイル