第 1 回 前期の復習 レポート課題 氏名:羽田圭介 学籍番号:C1101690 語学クラス:英語2 コース(系):地域共創 1.前期で学んだこと ・画面の切り替え方 Ctrl 1 … emacs Ctrl 2 … Kterm Ctrl 3 … console Ctrl 4 … firefox Ctrl x 5 2 … 画面を一つ増やす。 Ctrl x 5 0 … 画面を一つ減らす。 ・プログラムの作成 emacs上で、「Ctrl x Ctrl f」。 プログラム名を入力する。 「Ctrl x、Ctrl s」で保存。 ・プログラムの実行 Kterm上で「cd ディレクトリ名」を入力する。 Kterm上で「chmod +x プログラム名」を入力する。 「ls」でディレクトリの中にあるプログラムが全て表示される。 「./プログラム名」で実行できる。 2.作成したプログラム #!/usr/koeki/bin/ruby print("\n") print("0〜19歳の夏の思い出を語ります。") print("\n") STDERR.print("何歳の話を聞きますか? : ") age = gets.to_i if age == 0 omoide = "覚えていない・・・" elsif age == 7 omoide = "水泳教室に習い始める。" elsif age == 10 omoide = "水泳大会で県で2位になる。" elsif age == 13 omoide = "暑い中、野球の練習をしている。" elsif age == 16 omoide = "暑い中、野球の練習をしている。" elsif age == 17 omoide = "暑い中、野球の練習をしている。" elsif age == 18 omoide = "最後の高校野球甲子園予選が始まる" elsif age == 19 omoide = "釣りにいっている。" else omoide = "記憶が・・・" end print("\n") printf("%d 歳の夏\n", age) printf("「%s。」 \n", omoide) プログラムの実行結果 pan{c110169}% ./summer_b.rb [~/Ruby] 0〜19歳の夏の思い出を語ります。 何歳の話を聞きますか? : 0 0 歳の夏 「覚えていない・・・。」 pan{c110169}% ./summer_b.rb [~/Ruby] 0〜19歳の夏の思い出を語ります。 何歳の話を聞きますか? : 7 7 歳の夏 「水泳教室に習い始める。。」 pan{c110169}% ./summer_b.rb [~/Ruby] 0〜19歳の夏の思い出を語ります。 何歳の話を聞きますか? : 10 10 歳の夏 「水泳大会で県で2位になる。。」 pan{c110169}% ./summer_b.rb [~/Ruby] 0〜19歳の夏の思い出を語ります。 何歳の話を聞きますか? : 13 13 歳の夏 「暑い中、野球の練習をしている。。」 pan{c110169}% ./summer_b.rb [~/Ruby] 0〜19歳の夏の思い出を語ります。 何歳の話を聞きますか? : 16 16 歳の夏 「暑い中、野球の練習をしている。。」 pan{c110169}% ./summer_b.rb [~/Ruby] 0〜19歳の夏の思い出を語ります。 何歳の話を聞きますか? : 17 17 歳の夏 「暑い中、野球の練習をしている。。」 pan{c110169}% ./summer_b.rb [~/Ruby] 0〜19歳の夏の思い出を語ります。 何歳の話を聞きますか? : 18 18 歳の夏 「最後の高校野球甲子園予選が始まる。」 pan{c110169}% ./summer_b.rb [~/Ruby] 0〜19歳の夏の思い出を語ります。 何歳の話を聞きますか? : 19 19 歳の夏 「釣りにいっている。。」 pan{c110169}% ./summer_b.rb [~/Ruby] 0〜19歳の夏の思い出を語ります。 何歳の話を聞きますか? : 20 20 歳の夏 「記憶が・・・。」 プログラムの説明 if-endのプログラムを使い、設定した数字を入力すると設定した文を表示するよ うにした。 3.感想 if-endのプログラムは忘れず使えたので良かった。 他のプログラムは使いこなせるか不安なのでしっかり復習して 授業についていけるように頑張りたいです。 4.参考文献 神田先生の基礎プログラミングIのページ。