第 1 回 前期の復習 レポート課題 氏名:中川弘樹 学籍番号:c1101649 語学クラス:英語2 コース(系):地域共創 前期に学んだこと Ctrl 1 … emacs Ctrl 2 … Kterm Ctrl 3 … console Ctrl 4 … firefox Ctrl x 5 2 … 画面を一つ増やす。 Ctrl x 5 0 … 画面を一つ減らす。 作成したプログラム #!/usr/koeki/bin/ruby print("\n") print("自分の夏の思い出を語りたいと思います。") print("\n") STDERR.print("何歳の話が聞きたいですか? : ") # 聞きたい年齢を入力 age = gets.to_i if age == 0 kioku = "良く寝てる子だった" elsif age == 7 kioku = "おにいちゃんにくっついて遊んだ" elsif age == 9 kioku = "おにいちゃんの影響で野球スポ少に入った" elsif age == 13 kioku = "ひたすら野球の練習" elsif age == 16 kioku = "高校野球の夏の怖さを思い知る" elsif age == 17 kioku = "レギュラーめざしてひたすら頑張る" elsif age == 18 kioku = "野球でくやしい夏の思いで" elsif age == 19 kioku = "大学でもひたすら野球" else kioku = "なんだっけが" end print("\n") printf("%d 歳の夏\n", age) sleep 1 printf("「%s。」 \n", kioku) 実行結果 自分の夏の思い出を語りたいと思います。 何歳の話が聞きたいですか? : 18 18 歳の夏 「野球でくやしい夏の思いで。」 pan{c110164}% ./summer_b.rb [~/ruby] 自分の夏の思い出を語りたいと思います。 何歳の話が聞きたいですか? : 1 1 歳の夏 「なんだっけが。」 pan{c110164}% ./summer_b.rb [~/ruby] 自分の夏の思い出を語りたいと思います。 何歳の話が聞きたいですか? : 3 3 歳の夏 「なんだっけが。」 感想 夏休み明けで前期のプログラミングを思い出すのが大変だったが、やっていると 思い出して何とかプログラミングをつくることができたのでよかった。これから も頑張って行きたい。