第 1 回 前期の復習 レポート課題 氏名:豊田純平 学籍番号:c110162 語学クラス:英語6 コース(系):政策マネジメントコース 1.筆記問題 前期の基礎プログラミングではUnixの操作方法に始まり、emacs上での簡単なプ ログラム作成にまでいたった。 私はとくにif-end文を用いたプログラム課題が記憶に残っている。最後のまと めとして作成したプログラム、gushikenfightは主にif-end文で構成されている。 これは私のホームページ上で公開しているため、是非ためしていただきたい。 また、前期での重要なポイントとして、getsメソッドがあげられる。これによ り、自分が表示したいように文を表示することができた。 そして前期で忘れてはならない事はやはり正規表現であろう。データに含まれ る文字列を検索することで任意のデータをとりだすことができた。これを用いれ ば簡単な検索プログラムを作成することができた。 2.プログラム問題 私は課題のAの今年の夏について語るプログラムを作成した。 プログラム本文 #!/usr/koeki/bin/ruby print"※エンターで進みます\n" #文字を表示する。 e = gets #エンターキーで文が進行する。 print"今年の夏はずっとアルバイトをしていました。\n" e = gets print"私のアルバイト先は焼き肉屋さんです。\n" e = gets print"夏休みの中で、特にお盆は忙しくなりました。\n" e = gets print"お店の前には連日お客さんが並びます。\n" e = gets print"そして店内は止まっているヒマなど全くない大混雑。\n" e = gets print"去年も経験しているとはいえ、やはり相当疲れます。\n" e = gets print"しかし終わってみるとそれもまた良い思い出となりました。\n" e = gets print"ほとんど遊ぶことの出来なかった夏休みでした。\n" e = gets print"それでもこんな夏休みもありだと思います。\n" e = gets print"将来、この夏休みを思い出して\n" e = gets print"ああ、あんな事もあったなあと\n" e = gets print"思いでに浸る時がくるのでしょうか。\n" e = gets print"これが私の夏休みのできごとでした。\n" 3. まずは今回の再提出が遅れてしまったことをお詫びしたい。 今回のプログラムは前期の記憶をもとに至極単純な構成になっている。唯一工 夫したエンターで文が進行するところはぜひみていただきたい。これは前期に神 田教授に教えていただいたものだ。非常に応用の聞くすばらしいものだと思う。 まだ出していない課題は多々あるため、本日より送らせていただきます。 4.参考文献 神田教授の前期授業ページ http://roy/~naoya/ruby/index.html