第1回 前期の復習 レポート課題 氏名:千葉倫之 学籍番号:C1101520 語学クラス:英語2 コース(系):地域共創 1 筆記問題 A ・使いたい画面を出す Ctrl + 1 = emacs Ctrl + 2 = Kterm Ctrl + 3 = console Ctrl + 4 = firefox Ctrl + x 5 2 = 画面を一つ増やす。 Ctrl + x 5 0 = 画面を一つ減らす。 ・MEWを起動しメールを作る まず、Emacs上で Esc + mew と入力しmewを起動する。 ここで所定の文字を入力することでそれに応じた作業ができる。 ・自分が送ったメールの確認や新着確認 → i を入力 ・新しくメールを作る → w ・メールの編集 → Shift + e ・メールの送信 → Ctrl + cを2回 y =送信 n =中止 ・ファイルの添付 → Ctrl + c Ctrl + a と入力後 c を 入力し添付したいファイルの名前を入力 ・プログラムの作成と実行 (作成):まず、Emacs上で Ctrl + x Ctrl + f と入力し作成したいプログラム 名を入力。完成したら、Ctrl + x ctrl + f で保存する。 (実行): Ktermで 「cd ディレクトリ名」を入力 → 「chmod + x プログラム名」 を入力 → 「./プログラム名」で実行 2 プログラム問題 Bを選択しました。 ・プログラム #!/usr/koeki/bin/ruby print("\n") print("私の生涯の夏の思い出について紹介します。") print("\n") STDERR.print("何歳の話が聞きたいですか? ") age = gets.to_i if age == 6 natsu = "始めてのプールの授業" elsif age == 7 natsu = "夏休みの宿題に追われる" elsif age == 8 natsu = "家族で川にキャンプに行く" elsif age == 9 natsu = "家族で海に泳ぎに行く" elsif age == 10 natsu = "学校の町内会で川にキャンプに行く" elsif age == 11 natsu = "友達と喧嘩をし大敗する" elsif age == 12 natsu = "学校の町内会で川にキャンプに行く" elsif age == 13 natsu = "中学生になり、宿題の多さに涙を流す" elsif age == 14 natsu = "野球部での厳しい練習が始まる" elsif age == 15 natsu = "野球部最後の大会で初戦敗退し涙を流す" elsif age == 16 natsu = "高校生になり、中学よりも宿題が多く涙を流す" elsif age == 17 natsu = "段々かっこつけるようになる" elsif age == 18 natsu = "高校最後の夏休みを悔いの無いように遊びまくる" elsif age == 19 natsu = "大学生になり、宿題が無いことに嬉し涙を流す" else natsu = "記憶にございません" end print("\n") printf("%d 歳の夏\n", age) sleep 1 printf("「%s。」 \n", hanasi) ・実行結果 pan{c110152}% ./summer_b.rb [~/Ruby] 私の生涯の夏の思い出について紹介します。 何歳の話が聞きたいですか? 6 6 歳の夏 「小学生になり、始めてのプールの授業に歓喜する。」 pan{c110152}% ./summer_b.rb [~/Ruby] 私の生涯の夏の思い出について紹介します。 何歳の話が聞きたいですか? 13 13 歳の夏 「中学生になり、宿題の多さに涙を流す。」 pan{c110152}% ./summer_b.rb [~/Ruby] 私の生涯の夏の思い出について紹介します。 何歳の話が聞きたいですか? 16 16 歳の夏 「高校生になり、中学よりも宿題が多く涙を流す。」 pan{c110152}% ./summer_b.rb [~/Ruby] 私の生涯の夏の思い出について紹介します。 何歳の話が聞きたいですか? 19 19 歳の夏 「大学生になり、宿題が無いことに嬉し涙を流す。」 pan{c110152}% ./summer_b.rb [~/Ruby] 私の生涯の夏の思い出について紹介します。 何歳の話が聞きたいですか? 1 1 歳の夏 「記憶にございません。」 3 感想 今回のレポートを通して、基本的な作業を思い出すということもできたのが良 かった。そして、夏休みという楽しい時間をはさんだのでプログラム作成とい うことがいかに大変な作業かということも思い出した。他にも少し忘れている こともあると思うので、しっかりと復習をして今後の講義やレポートに臨みた い。 4 参考文献 基礎プログラミングI 第5回のページ