第 1 回 前期の復習 レポート課題 レポートの改善版 氏名:須藤 充司 学籍番号:c1101342 語学クラス:英語2 コース(系):環境サイエンスコース 1、 前期はプログラ厶の作成に必要な基本的なものを学んだ。 (\nやsleepなど) 2、 Aを作成しました。 #!/usr/koeki/bin/ruby print"夏休みの思いでを語ろう。\n" print"思いでその1\n" sleep(2) print"東京の友達に会いにいった。\n" print"一泊して夜行バスで帰った。\n" sleep(3) print"思い出その2\n" sleep(2) print"部活の仲間と滝を見にいった。\n" print"1時間位かけて山を登った。\n" sleep(3) print"思いでその3\n" sleep(2) print"部活動の太鼓の練習。\n" print"ほぼ毎日練習した。\n" sleep(3) print"おしまい。\n" ---------------------------------------------------------------------------- printを使用して文を表示できるようにして、\nで改行できるようにしている。 また文章が時間差で出るようにsleepをしようした。 実行結果 pan{c110134}% ./summer_a.rb [~/Ruby] 夏休みの思いでを語ろう。 思いでその1 東京の友達に会いにいった。 一泊して夜行バスで帰った。 思い出その2 部活の仲間と滝を見にいった。 1時間位かけて山を登った。 思いでその3 部活動の太鼓の練習。 ほぼ毎日練習した。 おしまい。 ---------------------------------------------------------------------------- 比較的簡単なプログラムだったので大きなミスも無く実行できた。 3、感想 久しぶりにプログラムを作成したのでかなりてこずった。 おもにsleepの復習ができた。友だちとはスペルミスのチェックなどをした 4、参考文献 神田直弥先生の前期基礎プログラミングの11回目の授業 楽しいプログラムを作ろう http://roy/~naoya/ruby/11.html 共同学習者: 鏡 登志晃 吉田 亘