第1回 前期復習 レポート課題 氏名 鈴木 智也 学籍番号 c110129 語学クラス 6 コース 地域共創 再提出に至る反省点 1、プログラムの設定を書かなかったこと。 2、プログラム自体をのせなかったこと。 3、考察が書けていなかったこと。 4、プログラムについての反省点 getsメゾットを使ったり、値の型の変換を用いて作るということが、できなかっ た、プログラム自体にif文を多様に用いたことも反省として上がった。また、 printを使いすぎたのも反省としてある。 修正部分 1、プログラムの設定をのせた 2、プログラム自体をのせた 3、考察部分を書いた 4、printを修正部分として使いすぎないように減らした、文章を考えた。 5、answer = get.chomp!.to_sからto_iに変えた。 2、B 夏の思い出のプログラム 1、設定 二人の主人公が夏休みの思い出について語る型式で、操作する側は幾つかの質問 に対し答えていくような設定にしてみました。 プログラムの実行結果 あなたのお名前は?!: r とても素敵な名前ですね! 夏の思いでについてお聞きしたいのですが、よろしいですか!? はい、だいじょぶです。 大学二年の夏についてお聞きします バイトはしてましたか?: yesの場合は1、noの場合は2を入力 1 さすがですね。仕事の出来る人見えます。 どんな仕事をしていましたか。 r 大変だったでしょう でもすごく充実していたのではないですか もう少しお話しをお聞きしたいのですが、よろしいのですか。 聞いてもいい場合は1を入力してください。 1 ありがとうごさいます。。 儲かりましたか、1を入力、2はそうでもない 2 そうなんですか、、、残念ですね でも仕事をしていたのはすごいと思います。 ところで私は、この夏休みはとても充実していたと思います。 私は、この夏、サークル、さかふぇす、と忙しい毎日を送っていました。 それでは、突然話しかけてしまい、申訳ありませんでした。 考察 if文のところで、breakを上手く使えず、何回か会話の繰り返しが起こってしまっ た。endとbreakの数を同じくすると上手く機能した。gets.chmod.to_iと gets.chmod.to_sの表示のところで、sとiを使った場合で、表示がfでは、上手く なされなかった。 1、前期で学んだプログラムの項目についてですが、特に印象に残っていること としてはgetsメゾッドとprintについて説明をつけたいと思います。 getsメゾッドはキーボードからの入力を文字列として取得し、chomp!メゾッドは 改行文字\nがあれば取り除く。後ろに指定した""内の文字を表示するprintメソッ ドを使い、入力してもらう文字を指定しする。""内で表示した質問に対しての答 えを gets.chomp!メゾットでキーボードからの入力を読み込むようにし、それぞ れの答えを=で文字を置いておく。 gets.chomp!の後ろはそれぞれ to_i(値の型を整数に変換)や to_f(値の型を実数に 変換) to_s(値の型を文字列に変換)を使い分ける。