鏡 登志晃 c1100495 クラス;英語 政策マネジメント 体裁した課題です 作成したプログラムとその実行結果その説明を付け加えました。 1前期に学んだことについて プログラム作成に必要なwhile sleepなどを学んだ whileはくり返しを表し最後は必ずendで終わらすようにする。 またsleepは数字分だけ間隔を空けれるなど学んだ。 ______________________________________ 2 Aを作成しました #!/usr/koeki/bin/ruby print"夏休みの思い出を語ろう。\n" sleep(1) print"一つ目の思い出\n" sleep(1) print"テニス部でバーベキューをした\n" sleep(1) print"全てが肉で野菜が一個もなかった\n" sleep(1) print"肉がなくなったあとは....\n" sleep(1) print"皆が腹いっぱいということで\n" sleep(1) print"26人前の焼きそばを\n" sleep(1) print"3人で食べた。死ぬと思った\n" sleep(1) print"二つ目の思い\n" sleep(1) print"二日連続のバーベキュー\n" sleep(1) print"二日目はテニス部の四年生とバーベキュ−をした\n" sleep(1) print"夜は皆で花火をした\n" sleep(1) print"これぞ青春と思った\n" sleep(1) print"これがなつやすみの思いでです\n" 説明:printを用いて文字を表し、またsleepを用いることによって 時間差をつくりました。\nによって改行を行った。 _____________________________ 夏休みの思い出を語ろう。 一つ目の思い出 テニス部でバーベキューをした 全てが肉で野菜が一個もなかった 肉がなくなったあとは.... 皆が腹いっぱいということで 26人前の焼きそばを 3人で食べた。死ぬと思った 二つ目の思い 二日連続のバーベキュー 二日目はテニス部の四年生とバーベキュ−をした 夜は皆で花火をした これぞ青春と思った これがなつやすみの思いでです __________________________________ 3 夏休み明けでほとんど忘れていた。今後はwhileなどを思い出して使用して行き たい。友だちとは互いに前期で習ったことを各々言い合い思い出し合った。 4 神田先生の基礎プログラミング11回目のページを参考にしました。 http://roy/~naoya/ruby/11.html 協同学習者 須藤 充司 吉田 亘